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educationとcultureとscienceに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 高度な人類社会の発達、「共有」がカギ 米仏英研究

    豪シドニー(Sydney)の動物園でココナッツを分け合うチンパンジーを眺める子ども(2011年9月30日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【3月7日 AFP】知識を共有し、互いに学び合うことがヒトとチンパンジーを分け、ヒトが現世界の支配者になることを助けた可能性があるとする研究論文が、1日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 米仏英の大学の研究チームは、人類が累積的な文化を発展させ、技術の発展とともに増える知識を集約することが可能だった理由を突き止めるための研究を行った。 過去の研究から、チンパンジーに相互学習能力が備わっていることは判明しているが、同じ実験をヒトとチンパンジーとで行なった場合、チンパンジーがヒトほどの能力を発揮出来ないことも分かっており、科学者たちは、ヒトが複雑な文化知識を蓄えるのに必要だった要素は何であるかをめぐって、長らく議論を

    高度な人類社会の発達、「共有」がカギ 米仏英研究
  • 海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 : お茶妖精

    2009年07月30日 海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 ↑特定の層ではよく知られてることですが、これの英語版が発売されており、Mark Chu-Carrollさんというコンピュータ科学者の人(Googleで働いてるそうです)がブログにて書評をしていたので訳します。 最近、No Starch Press(出版社)のある人物からThe Manga Guide to Statisticsという翻訳書評を頼まれ、数週間前にを受け取ったがゆっくり読む暇がなかった。 Manga Guidesとは聞いたことがない人にとって面白いアイデアだろう。日ではcomic books(Manga)が普及していて、アメリカより社会的にも受け入れられている。地下鉄で大人が漫画を読んでいても珍しいことではなく、漫画には普通の芸術慣習の中に独特な形式があり、Manga Guidesとは

    海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 : お茶妖精
    guldeen
    guldeen 2009/07/31
    学研の刊行していた「学習まんがシリーズ」で育った俺には、余裕の内容でした/そりゃ、海外には無いジャンル、だろうね。こういう形式の絵解き解説漫画が、もっと海外にも知られるといいと思った。
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