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educationとmathと考察に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「この図」ってなんか決まった呼び方あるんですか?→解決はしたけど、例としてあげられた図に引っかかる人が多発

    たつたがわ @GAWA_TaTsuTa オタクとかがよく作る「この図」って決まった呼び方とかあるんですか?あとブラウザ上で手軽に「この図」を作れるサイトとか知ってたら教えてほしいです (「この図」を説明するために適当に作った画像なので内容は気にしないでください) pic.twitter.com/zM8ZlFWULn 2019-11-12 19:32:15

    「この図」ってなんか決まった呼び方あるんですか?→解決はしたけど、例としてあげられた図に引っかかる人が多発
    guldeen
    guldeen 2019/11/15
    マトリクスは数学だと『行列』(のうちの、2次元配列)やね(´・ω・) もっと突き詰めれば三次元とかにもなるけど今度は人間が理解できなくなってくるので、通常は数直線か平面のどちらかで説明する事が多い。
  • マッキーが教える小学生の算数…『速さの問題(1)』…『速さ』の基本の教え方 - 「マッキーのつれづれ日記」

    進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。 『速さ』とは? 「おれ、相当足が速いよ。」 「当か? じゃあ、50m走のタイムは?」 走る速さを考えるとき、この様に『ある距離を走る時間』で、比較することがあります。 一定の距離を走る時間が短ければ、その人は速く走る『速さ』があると言うことになります。 この様に,『一定の距離を進む時間』で『速さ』を表す方法が、一つ目として考えられます。 運動会などで、50m走や100m走などは、一定の距離を短時間で走った人が速いことが、子供にも体験的に理解できます。 次に、道を歩いていると、車の制限速度の看板を見かけます。 『ここは住宅街 制限速度30km厳守』 無論これは、正確に書くと『時速30km厳守』ということです。 時速30kmとは、『1時間に30km進む速さ』と言うことになりま

    マッキーが教える小学生の算数…『速さの問題(1)』…『速さ』の基本の教え方 - 「マッキーのつれづれ日記」
  • 結城先生の連ツイには心情的には同意したいものの数式には漢字や英語にはない怖さがあると思う - 💙💛しいたげられたしいたけ

    このホッテントリに関連して、たまたまちょうどよいサンプルを見かけたところなので、ささっとエントリーに仕立ててしまいたい。 rentwi.textfile.org おっしゃることはごもっともだと思う。心情的には同意したい。しかし、数式には、結城先生が連ツイ中で例として引いている漢字や英語にはない怖さがあると思う。その怖さは、むしろ「文系」の人より「理系」の人のほうが、わかってもらえるんじゃないだろうか? つまり「数式アレルギーの理系」の人がいたっておかしくないんじゃなかろうか? どころかアレルギーの度合いは、ひょっとしたらそういう人の激しいんじゃなかろうかとすら想像する。 怖さというのは、数式の難易度が、見た目からは即座に判断できないということが、ままあるということだ。 スポンサーリンク こんな数式がある。 標準正規分布の確率密度を与える関数である。「理系」の人間だったら、知らないと恥ずかし

    結城先生の連ツイには心情的には同意したいものの数式には漢字や英語にはない怖さがあると思う - 💙💛しいたげられたしいたけ
  • 数学の「できない子」を強制的に生み出す日本の教育

    <日の生徒の数学(算数)の能力は国際比較で見れば平均的な水準よりもはるかに高いが、グループ内で順位を付けるため強制的に「できない子」が生み出されている> 国際学力調査としてはOECD(経済協力開発機構)が3年おきに実施している「PISA(学習到達度調査)」が有名だが、IEA(国際教育到達度評価学会)の「TIMSS(国際数学・理科教育調査)」もよく知られている。こちらは5年間隔で、各国の数学と理科の学力を計測する調査だ(対象は小学4年生と中学2年生)。 日では子どもの理系離れが言われて久しいが、日の生徒の理系学力は実はかなり高い水準にある。2011年のTIMSSの結果によると、日の中学2年生の数学平均点は570点で、参加国(42カ国)の中で5位に入っている。 それなら日では数学が得意な生徒が多いかというと、そうではない。数学が得意と答えた生徒は12%にすぎない。数学が得意と答えた生

    数学の「できない子」を強制的に生み出す日本の教育
  • 「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能

    By woodleywonderworks 数学に対して苦手意識、拒否感を持ち「方程式と聞くだけでじんましんがでる」などと言うのは万国共通のようで、アメリカでは「I'm bad at math(数学はダメな人です)」や「I'm just not a math person(数学向きの人じゃないので)」という言い回しがあります。 「文系脳・理系脳」と、生まれつきの性質として人間の能力を決定づけるような傾向が見られるなか、能力は遺伝的要因にもとづくものではなく、努力によって克服できるものだという意見を、Miles KimballさんとNoah Smithさんがまとめています。 The Myth of 'I'm Bad at Math' - Miles Kimball & Noah Smith - The Atlantic http://www.theatlantic.com/education

    「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能
    guldeen
    guldeen 2013/11/01
    数学って「抽象化」思考の最たるものだし、だから人によっては馴染みが薄いんだろうとは思う。
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