タグ

educationとphotoといい話に関するguldeenのブックマーク (2)

  • さすがライカ、被災地のカメラ女子に最高級機 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災直後に入学し、復興の道のりとともに3年間を送った被災地の高校生に、ドイツのカメラメーカー「ライカ」の社主から最高級機が贈られた。「写真を続けたい」という熱意を後押しするプレゼントに、春から社会人になる高校生は「夢のよう」と喜んだ。 「このカメラでどんどん写真を撮ってください。楽しんで」。東京・銀座のライカ直営店で12日に行われた贈呈式で、アンドレアス・カウフマン社主から英語で励まされた宮城県白石市の女子高生(18)は「イエス、アイ、ウィル」とはにかみながら答えた。 カメラはレンズを合わせて約120万円もするモノクロ専用のMモノクロームだ。 女子高生は県立工業高写真部の一員として、被災地で「ファインダーを通して被災者と心を通わせよう」と写真を撮り続けてきた。 大震災では同校でも卒業したばかりの生徒が津波の犠牲になり、校舎に亀裂が入るなどの被害を受けた。 家庭の事情で大学の写真学科

    さすがライカ、被災地のカメラ女子に最高級機 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    guldeen
    guldeen 2014/03/14
    『お金で買えない価値』を知っているね、このライカ社主は。▼で、なぜにMモノクロームを贈呈?と思ってたら、当の女子高生が手に入れたい機種だったのか。
  • 「息子をはずかしめたいから」約半年間毎日違うコスプレを来て、スクールバスの前に立つおちゃめな父親(アメリカ) : カラパイア

    「孝行したいときに親はなし」失って初めてその愛情の深さを実感する、遅すぎた気づきをもたらすのが親の愛情だったりするわけなのだが、アメリカ、ユタ州に住むレイン・プライス君(16歳)は、既にその父親の愛情てやつをたっぷり味わっていることだろうと思うんだ。 レイン君の父親、デール・プライスさんは、毎朝7時、欠かすことなく雨も日も風の日も、息子の乗るスクールバスの前に立ち、彼が無事にバスに乗り込むまで見届けているという。ただしその格好は実にユニーク、毎日まったく違ったいでたちの完全コスプレ体制なのだが・・・

    「息子をはずかしめたいから」約半年間毎日違うコスプレを来て、スクールバスの前に立つおちゃめな父親(アメリカ) : カラパイア
    guldeen
    guldeen 2011/06/11
    思春期という名の反抗期に入った息子との、反例的なコミュニケーションの取り方としての見送り姿。いいパパだなー
  • 1