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energyとscienceとphotoに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
    guldeen
    guldeen 2020/02/01
    黙って見せられたら、インスタントコーヒーの粒々みたい(´・ω・) 『フラクタル図形』の典型やね▼太陽が核融合し"燃えて"いる仕組みは、解析も解説もかなり難解だし困難。詳細はウェブで。
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 原発事故 大量の未公表写真600枚 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    去年3月の地震発生直後に福島第一原子力発電所で避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波などを写した未公開の写真600枚が新たに公開されました。 事故から1年半がたって大量の写真が新たに出てきたことについて、東京電力は「社内の連携が悪く、写真の把握がきちんとできずに公表が遅れた」と説明しています。 新たに公開されたのは、去年3月11日の地震発生当日から去年3月28日までに福島第一原発で撮影された未公表の写真600枚です。 国会の事故調査委員会の報告書で、原発を襲う津波を撮影した未公表の写真があったと指摘されたことを受けて、東京電力が、ほかに写真がないか、社員や協力会社に呼びかけた結果、見つかったということです。 この中には、地震発生直後に避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波、それに、1号機や2号機のタービン建屋にある電源室に水がたまっている写真などが含まれています。 地震から

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