タグ

energyとscienceとspaceに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
    guldeen
    guldeen 2020/02/01
    黙って見せられたら、インスタントコーヒーの粒々みたい(´・ω・) 『フラクタル図形』の典型やね▼太陽が核融合し"燃えて"いる仕組みは、解析も解説もかなり難解だし困難。詳細はウェブで。
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2015/03/09
    宇宙開発で、日常生活レベルで実用になっているものといえば気象衛星にCS(衛星放送)・各種通信衛星にGPSくらいだもんな。実用化されるかどうかは今後にかかってると思うので、いちおう期待。
  • 宇宙から見た関東がすごすぎる やっぱ日本の中心だわ 関東人がうらやましいorz : 【2ch】コピペ情報局

    2013年11月18日19:58 画像スレ コメント( 5 ) 宇宙から見た関東がすごすぎる やっぱ日の中心だわ 関東人がうらやましいorz Tweet 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1384765202/ 1: ファイヤーボールスプラッシュ(大阪府):2013/11/18(月) 18:00:02.09 ID:r6whoxGQ0 国際宇宙ステーションに滞在中の若田光一さん(50)が18日、宇宙から撮影した関東の夜景を 短文投稿サイト「ツイッター」に公開した。ステーションが東京上空を通過した際に撮影、 「とても明るく輝いている」と書き込んだ。 若田さんはステーションに到着後、無重力の環境によって目に異常が出たり、知覚が変化したり するかどうかの医学実験を実施した。超小型衛星を、日実験棟きぼうのエアロックからロボ

    guldeen
    guldeen 2013/11/18
    これは、なんぼなんでもさすがに明る過ぎる。少し暗くてもいいくらいじゃないか?(ト言うと、住んでる人からは反発を食らうんだろうけど)
  • 1