タグ

energyとsocietyとまとめに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 地味な印象だが実力はピカイチの地熱発電:日経ビジネスオンライン

    地熱発電への期待が大きい。エネルギー関係者の議論では、地熱の評価は、自然エネルギー推進者からも保守派の学者からも、立場を超えて非常に高い。自然環境保全や温泉事業者の一部を除いては、反対するものは少ないと言ってもいい。 地熱開発会社にとっても、新しい事業を検討できる状況は悲願であった。2002年にRPS制度(電気事業者に一定量以上の新エネルギーを利用した電気の利用を義務付ける制度)が導入された際は、実質的に対象除外となり、2009年には新エネルギー法の対象から外れた。東電が1999年に八丈島で3300キロワットの地熱発電を運転開始して以来14年間、開発が途絶えている。撤退する事業者も出た。 再生可能エネルギー電力固定価格買い取り制度(FIT)の対象となり、条件付ながら国立・国定公園の特別地域で開発ができる環境は、まさに画期的であり、漸く再スタートの地点に立ったことになる。 一方で、地下資源開

    地味な印象だが実力はピカイチの地熱発電:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2012/05/17
    掘削や枯渇などで大変な部分はあるだろうけど、『持続可能エネルギー』『ベース発電(今まではそれが原発担当)』という視点での着目が、皮肉にもフクイチ原発事故で見直される結果に。
  • 暇人\(^o^)/速報 : 東電の暴露漫画が酷すぎると話題に これでもほんの一部なんだろうな…   小ネタ集 - ライブドアブログ

    東電の暴露漫画が酷すぎると話題に これでもほんの一部なんだろうな…   小ネタ集 Tweet ◆管理人が2ちゃんねるやひまぴくで見つけた小ネタをまとめました 18: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/05/20(金) 04:50:57.81 ID:jZd85eX70 104: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/20(金) 05:02:22.52 ID:d5Qf37Ym0 >>18 火のないところに煙は云々のように実際にあった話なんだろうな 175: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/05/20(金) 05:26:38.79 ID:6NDuakvz0 >>18 一部の人間の話かもしれないが、若い女ですらこの態度なら 企業の体質自体クズなんだなって思っちゃっても仕方ないよね 176: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/05/20(金) 05:2

    guldeen
    guldeen 2011/05/20
    冒頭の東電漫画がひどいね。やたら自社擁護してた社員のブログも炎上したし、こういうナメた態度が社内に蔓延してりゃなぁ▼そして『TV過疎地』の実態に、泣けた。
  • 「原発のない普通の国で暮らしたい」人は、どこまで我慢を強いられることに耐えられるのか?

    加藤AZUKI @azukiglg 原発を全廃して同等の代替電源を補充しない場合、燃料相場の変動に合わせた電気料金の上昇と、電力を消費して作られる全ての製品の物価上昇も受け入れる必要があります RT @yamamotorika6 私たち 反原発派は危険すぎるエネルギーはいらない 普通の暮らしがしたいだけなんです 2011-03-27 14:34:40 加藤AZUKI @azukiglg 日は工業製品を輸出することで外貨を稼ぎ、その外貨で海外料を買うことで、来のキャパ以上の人口を国内に養ってこれたと言える。江戸時代の日の人口は4400万くらいだそうで(それでも多かった)、現在はその3倍。農地足りない分を工場にして稼いだ金で外からい物買ってる。 2011-03-27 14:40:27

    「原発のない普通の国で暮らしたい」人は、どこまで我慢を強いられることに耐えられるのか?
    guldeen
    guldeen 2011/03/27
    自販機の稼働を間引くだけでも、随分と違う気がするんだが。>節電
  • 原発に関するQ&AまとめScience Media Centre of Japan | Science Media Centre of Japan

    [2010/3/13 03:00-JST] このページは、東京大学理学系研究科の早野龍五教授(@hayano)が、ツイッター上で一般の方から寄せられた質問に回答した記録をもとに、有志がツイッターに馴染みがない人にも読みやすいように編集してくださったものです。 Q&Aという形式上、一部言葉遣いを変更し、内容をまとめています。元の発言に関しては、末尾リンクから御確認下さい。また、早野教授は発言時点で入手できる情報から、最大限の回答をしてくださっていることを御理解ください。 公開している文書の責任は(社)サイエンス・メディア・センターにあります。また、下記情報は文書作成時(2011/3/13 03:00-JST)の情報を元にしています。 【物理学・原子力工学等の研究者の方へ】 最新情報に基づき訂正すべき点、お気付きになった点などがありましたら、お問い合わせフォーム、あるいは @smcjapa

  • 1