2011年12月28日14:09 東電会長勝俣邸は、テルアビブの米国大使館よりも堅牢だった Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アイティガル・モスク):2011/12/26(月) 23:53:36.38 ID:NMxlV9dJ0 【要塞勝俣屋敷】テルアビブの米国大使館よりも堅牢― 炭小屋に身を潜める電力業界の最高権力者 勝俣邸前を訪れた報道陣を追い返す警察官。 右端はポリスボックス。(25日、新宿区左門町。写真:筆者撮影) 勝俣邸入り口の路地を固める警察隊。玄関前まで警察官で埋め尽くされた。(筆者撮影) 日本国民を放射能の恐怖に陥れ、福島県民の生活を破壊しながら、誰一人として責任を問われない東京電力。 その頂点に君臨する勝俣恒久会長の屋敷(新宿区左門町)は、テルアビブの米国大使館よりも堅牢だった。 正面は分厚いコンクリートの壁だらけで窓はない。 要塞さながらである。ポリスボックスまで設