台湾旅行の経験者なら100%共感してもらえると思うんだけど、台北市内にどこからでも見える、やたら豪華で宮殿みたいなホテルがある。 昨年、一念発起して、この「宮殿みたいなホテル」に泊まってきたので、その報告をしたいと思う。
身内にTwitterアカウントを知られてしまう悲劇をよく耳にします。内緒にしておきたかった趣味がバレてしまうとなかなかキツイ。そんな中、ドール趣味がバレてしまった結果、お母さんが衣装を作ってくれた! というステキなエピソードが話題となっています。 「かーさん、ツゥイッターはよく分からないけど、貴方がドールにハマったのは分かりました」と言われた時点で、普通ならば「人生終わった」と涙するところですが、次の瞬間お母さんから告げられた衝撃の一言。「とりあえず、そのドールを私に貸しなさい、何でも衣装作ってあげるから」……なんだこの展開。 約3週間後、お母さんが作り上げたのは「ラブライブ!」より「キラキラセンセーション」と「ユメノトビラ」のドール用衣装。ラブライブ知識が皆無だったなかでの制作だったそうですが、色合い、ふんわりしたスカート、かわいらしい髪飾り、ドールにしっかりなじむサイズ感が素晴らしいで
アメリカ人「日本から両親に夕暮れの写真を送った。すると20分後、フロリダからこんな写真を送り返してきた!」 日本に来ているアメリカ人が、美しい夕日を見てフロリダ州の両親に写真を送ったそうです。 すると20分後、両親から写真が送り返されてきたというのですが……。 その写真のやりとりがスケールを感じると、海外掲示板で話題を呼んでいました。 「日本>フロリダ」 こちらが日本で撮った写真。 日本らしい田園風景と夕暮れ時の美しさから、その場ですぐに両親に送ったそうです。 すると20分ほどして、両親からも写真が送られてきました。 「フロリダ>日本」 ん? こちらも似たような写真……、しかし「夕日」ではありません。 そう、フロリダの海から昇る「朝日」なのです。 なるほど、昼夜逆転した地球の反対側だからこそ、ほぼ同時に朝日と夕日の送り合いができるというわけですね。 これは感慨深いと、海外掲示板にコメントが
「亡くなった母の思い出の写真をキレイにしてもらえないだろうか」ネット掲示板で心温まるやりとり 誰かが亡くなった時に、新聞や雑誌のおくやみ欄に掲載してもらい告知することを、死亡広告と言います。 ある海外の男性が、「母の死亡告示を出すのだけれど、生前の写真の背景をキレイにしてもらえないだろうか」と、海外掲示板で持ちかけました。 すると多くのネットユーザーが協力を申し出てくれました。だんだんと洗練されていく写真をご覧ください。 こちらが生前に撮ったというオリジナルの写真。 5年の乳がんの闘病生活の後、投稿した日の前日に亡くなられたとのことです。 男性がお葬式のために帰宅すると、父親から「このお気に入りの写真を使いたい」と言われたそうですが、フォトショップなどのツールを持っていないため、なんとかしてもらえないか掲示板で頼んだそうです。 掲示板でのやりとりと、写真がきれいに仕上がっていく過程を抜粋し
こういうビフォーアフター画像くれったらください Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/29(土) 17:12:16.93 ID:e2piRjqm0 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/29(土) 17:12:45.27 ID:PCCiG7vG0 >>1 泣いた 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/29(土) 17:13:36.14 ID:e2piRjqm0 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/29(土) 17:14:56.12 ID:e2piRjqm0 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/29(土) 17:16:29.96 ID:e2piRjqm0 キレイになって 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま
63年でこうなった…エリザベス女王とフィリップ殿下のビフォー・アフターに感動の声 写真が残せるようになって、時の流れを比較することができるようになりました。 ビフォーとアフターを並べた写真もいろいろありますが、エリザベス女王とその夫フィリップ殿下のビフォー・アフターの写真が大きな話題を呼んでいました。 63年の年月を感じる写真をご覧ください。 驚くほど表情もポーズもそのままです。 このふたりは長い激動の歴史を乗り越えても、いつも仲がよさそうですよね。 人に歴史ありといいますが、タイムスリップしたようなふたりを見て、海外サイトでもやはりため息の声が多いようでした。抜粋してご紹介します。 ・すごーーーく、かわいい。夫と私がこの二人のようにずっと幸せでいれるといいのに。 ・すばらしい写真だね。女王が同じネックレスとブローチをしているのに気づいたかい。 ・木の立ち方と傾き方を見るに、場所もいっしょ
「孝行したいときに親はなし」失って初めてその愛情の深さを実感する、遅すぎた気づきをもたらすのが親の愛情だったりするわけなのだが、アメリカ、ユタ州に住むレイン・プライス君(16歳)は、既にその父親の愛情てやつをたっぷり味わっていることだろうと思うんだ。 レイン君の父親、デール・プライスさんは、毎朝7時、欠かすことなく雨も日も風の日も、息子の乗るスクールバスの前に立ち、彼が無事にバスに乗り込むまで見届けているという。ただしその格好は実にユニーク、毎日まったく違ったいでたちの完全コスプレ体制なのだが・・・
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