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familyとコミュニケーションに関するguldeenのブックマーク (5)

  • とある夫婦の離婚序章

    さっき。仕事から帰って来たらいきなり座らされて、 「あなたとは、人生を一緒に歩めません。」 と言われた。原因は、俺の育児放棄だそうで、 どっかの芸能人夫のネタかと思ったけど、 そうじゃないらしい。 とりあえず、激昂していたので、 落ち着かせて話を聞いてみたんだが、言っている意味が良くわからない。 「私達は共働きだから、育児も家事も仕事も半分負担。 あなたはその義務を果たしていない。」 正直、全然違う仕事して、全部平等とか同じ量とかって 不可能だと思うんだけど、それは解ってもらえないらしい。 結局、堂々巡りになって、 「貴方は、家庭と仕事とどっちを取るの?」 と言われる始末。 ちなみに、彼女には育児放棄、家事放棄と言われたわけだけど、 当然自分としては協力してると思っているんだよなあ。 ・土日の事は100%作成してる ・平日の嫁と娘の事の「ストック」を土日で仕込む ・嫁の土日外出時は、

    とある夫婦の離婚序章
    guldeen
    guldeen 2009/01/17
    最後はなんとか収まってたみたいだけど、経過は典型的な「育児疲れ」ですな。こういう場合、核家族は辛い。大家族なら祖父母にまかせるべきシーン。何もかも夫婦だけで背負う事ぁない。
  • 毒親というやつ

    前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。 医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。 考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

    毒親というやつ
    guldeen
    guldeen 2009/01/07
    怖くて元コメ見れない>< / ただ「親と子が共に居る時間は、互いの人生の重なりを考えると意外に短い」のも事実。子はいつか巣立つのも自然の摂理。今がその時期、と思えれば…。健闘を。
  • [おかんのメールが面白すぎるwwwww] by ==== かそログ ⊂二二二( ^ω^)二⊃

    思わず電車の中で吹いたwwwwwwwwwww 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2008/12/13(土) 23:37:25.30 ID:sGIDlzUM0 今何時や(と思ってる!) (帰ったら寝る前に)戸締り、火の元注意し(てね)。 ご飯(べる)なら冷蔵庫(に冷やごはんある)から温(めてべて)。 亀(の手の炒め物もあるから)。 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2008/12/13(土) 23:44:02.06 ID:DBSHMdm70 >>6 亀の手の炒め物ってなんだよwww

    guldeen
    guldeen 2008/12/21
    なんという家族愛に溢れたメール…/リアルで達筆な筈の父からのメールはブツ切り文過ぎ。むしろNPO活動してる母の方がメール文に関してはこなれてて読みやすい(業務でもメール打ってるからか?)我が家族の現状。
  • 昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言

    昨日、子供が生まれた。 妊娠をはじめて聞いたときには、正直「あと1年くらい(子供ができるのが)遅かったらよかったのに……」と思ったのだ。 たぶん、子供ができなかったら、ずっと同じことを思い続けていたのだろうけど。 初産で予定日まであと1か月近くあったので、そろそろ名前の候補でも挙げておかなくっちゃな、と考えていたところに、いきなり「破水した」との連絡があり、仕事を終えて産科の病院に着いたときには、もう子供は生まれていた。 保育器に入っているのを外から覗くだけ、というのを予想していたのだが、小さな小さな赤ちゃんは、母親の横で寝るでも起きるでもなく、右手で何かを握ろうとしたり、半分泣きかけたところで考え直したかのように泣くのをやめて半分だけ目を開けたりしていた。 正直、僕は自分に子供ができるのが怖かった。 このエントリで以前書いたように、僕は自分の親、とくに父親の愛情をうまく受け止め、解釈

    昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言
    guldeen
    guldeen 2008/10/31
    おめ。/分かっているとは思うが、いわゆる「DQNネーム」だけは止めようぜ、と。この子があと、最低でも60年は堂々と名乗れるような名を考えて付けてほしい。
  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    guldeen
    guldeen 2008/04/14
    親だって、かつて自分が子供だった時代に、自分の親に反逆心を抱いた事はあったわけで、なんでそういう相克が我が子にもあるだろうと想像つかんのかね。保護すべき立場ではあるが、親と子は別個の人間なのだし。
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