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familyと考察とanimeに関するguldeenのブックマーク (4)

  • おおかみこどもの気持ち悪さについて

    美魔女とかとはほぼ無縁のところにいる母です。 昨日のおおかみこどもは全く生理的に受け付けなかった。 農業とか表現媒体としてのアニメーションも嫌いではないために余計に屈辱を感じた。 ああいうマイノリティを描こうとする時に多くの監督はドキュメンタリーを選ぶと思うんだけど、何故アニメ。しかも流行りの監督らしい。 流行っているといってもそれはアニメ界でのことで一般の家庭ではそんなに知られていなかった監督だと思う。 漠然と、「最近アキバなどに集うオタク層で支持されている監督が、ジブリの次を担う一般家庭向けのアニメを作った」と思っていた。 どちらかといえば好意的に。 ところが見終わった後の後味の悪さといったらない。金曜ということもあり家族で見たのだが、説明に困る場面も多く、これは家族向けではないと判断した。 すさまじいまでに普通に家庭を営んでいる私たちへの敵意が感じられる。 例えば都会で苦学生をしてい

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  • 「父性の超克」や「母性のディストピア」とは異なる“まどかの物話” - シロクマの屑籠

    (この文章は、「魔法少女まどか☆マギカ」のネタバレを含みます) 魔法少女まどか☆マギカ 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2011/09/21メディア: Blu-ray購入: 47人 クリック: 3,386回この商品を含むブログ (144件) を見る ロールシャッハテストや万華鏡のように、『魔法少女まどか☆マギカ』という作品は、見る者の視点次第でいろいろな視え方に見える。そうやって、一つの作品をさまざまな視点から眺めまわすのはオタ冥利のひとつだと思う。 ここでは、「少年の成長物語の類型から見たまどか☆マギカ」という視点で作をこねくり回してみようと思う*1。 まどかの仕事は「父性の超克」に当てはまるか まどかは適切な奇跡の選択を行い、自らをなげうってまで、キュウべぇを末端とする魔法少女-消費システムを改変した。この結果を狭く捉えるなら、

    「父性の超克」や「母性のディストピア」とは異なる“まどかの物話” - シロクマの屑籠
    guldeen
    guldeen 2011/05/01
    どこぞの考察スレで、『女衒の久兵衛』とファウストを演じた俳優が居た、との書込みを読んだ時はゲッと思った▼異性キャラに自分達の願望や苦悩を投影し展開する手法は、例えばBLがそう。
  • 野原ひろしって父親として神だよな カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/03(日) 21:10:16.84 ID:HyaeLWTB0

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