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familyとblogとreligionに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 結婚記念日に買って欲しいものをねだったら怒られた話 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜

    そろそろ私たち夫婦の結婚記念日がやってくる。どこか一緒に旅行に出掛けるのもいいけれど、お揃いグッズも捨てがたい。ペアリング?ペアマグカップ?サプライズでプレゼントしてみるの?私が?「どうしようかなー、何かないかなー」と昨日色々と考えてみた。そして思いついた。 夜、仕事から帰ってきたきょータソを「おかえり」と言って出迎え、私はきょータソに交渉をしかけた@玄関 「もうすぐ私たちの結婚記念日ですね」「ほしいものがあるのですが、よろしいですか」 きょータソは「待って。着替えてから話を聞く」といって部屋に一旦戻った。そしてリビングに降りてきて「で?欲しいものって何?」と一言。「キター!」と思った私は、結論を急がず、「最近、仏教に興味があるんだよね。でも鎌倉旅行に行くヒマってきょータソないよね?」「仕方がないよ、仕事忙しいもの」と話した。しかしきょータソは「え?旅行いきたいの?大丈夫だと思うけど」と一

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  • 無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog

    国や地域や宗教によって、さまざまなかたちを取るお葬式。日では仏教形式で行われることが多い。これまで私が参列した葬儀は9割方、仏式だった。あとはキリスト教。亡き伯父と伯母がクリスチャンだったからだが、では仏式で弔われた人々は皆仏教徒だったのかと言えば、おそらくそうではないだろう。 年輩者で定期的にお寺参りに行ったりお坊さんの説教を聞きに行ったりする人はいたかもしれないし、そこまでではない人もお盆で先祖の墓参りくらいはしたかもしれない。しかしほとんどの人は、「うちは◯◯宗らしいな」くらいのことはわかっていても、仏教とは無縁の生活を送っていたと思う。多くの人の日常において、特定の宗教の匂いは薄い。 だからいざ身内が死んで通夜だ葬儀だとなると、まず何をどうしていいかまごつくことがある。伊丹十三の映画『お葬式』では、遺族がビデオで仏式葬儀のあらましを学習するシーンがあった。他人の葬儀で何となく勝手

    無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog
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