『ネット右翼になった父』を読み終えました。正直、タイトルからは予想しなかった内容に少し面食らいました。 著者は父の死後、家族や友人から話を聞くうちに、そもそもネット右翼にかんたんに当てはめることはできないと気づき始めます。→ https://t.co/2F8cZwiihY
紅茶ちゃ @yomutabisuru 子供の頃、親が図書館で借りてきた本をリビングから拝借して読んでいたことを思い出した。大人の本は知らないことだらけで児童書よりも面白かった。同じ環境でも妹は全く本を読まなかった。読書するかどうかは環境はもちろんだけど性格も関係してるかも。 twitter.com/thasega/status… 2021-05-20 20:39:44 みっひー @usa_chan_1013 いわゆるリビングに本棚ありませんが、乳児の頃公民館の読み聞かせに足しげく通い、欲しいと言われた本を買い与えた結果、中2の今「内容がBLっぽいから」という理由で読む本をチョイスする女子に育ちました☆(笑) twitter.com/thasega/status… 2021-05-20 21:00:34
『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社) これからのご時世、「親が認知症になった」というのは、当たり前の経験になると思われる。しかし、その「当たり前」が「壮絶な苦労」になりうることを、まだ知らない人も多いのではないだろうか。『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社)は、取材記者や作家として活動する松浦晋也氏が体験した「母親の介護」を記した奮闘記だ。 ■「貯金通帳がない」 2014年の夏、松浦氏は53歳独身で、80歳になる母親と実家で2人暮らしをしていた。松浦氏は仕事に熱中する生活を送っており、本人曰く「家庭も作らず好き勝手に生きてきた」そうだ。そんな松浦氏の母親も本書を読む限り、絵に描いた「元気ハツラツのご老人」という印象。なんだかんだ仲良くやっている親子関係が思い浮かぶ。 このような状況から、松浦氏は「自分の親が認知症になる」という未
“夫のちんぽが入らない”衝撃の私小説――彼女の生きてきたその道が物語になる。 2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。 同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。 交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落”の半生。“衝撃の実話”が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! 試し読み
最初に断っておくが、これは不快な本だ。だから、気分よく一日を終わりたひとは読むのをやめたほうがいい。 世の中には知りたくもなければ信じたくもない”真実”が数多く存在する。 仮にその話を聞いたとしても、脳や心が理解を拒み、生理的に拒絶をしたくなってしまう。 往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる。 そんな残酷すぎる真実を具体的なデータや実験に基づいて論じているのがこの『言ってはいけない 残酷すぎる』である。 社会にあふれるきれいごとを一刀両断した切れ味あふれる本となっている。 「言ってはいけない 残酷すぎる真実」のここが面白い 馬鹿は遺伝なのか? 頭の良し悪しは遺伝によって決まるのか?それとも育った環境によって決まるのか? 遺伝率と呼ばれる指標がある。 こ
1.2人──。 これは2050年における老人と現役世代の比率だ。現在は老人1人に対して現役世代2.4人だが、30年少々でこれが半減してしまう[*1]。ホモ・サピエンスには20万年以上の歴史があるが、これほど苛烈な高齢化社会が出現したことはない。まるで〝サイエンス・フィクション〟のような世界に私たちは向かっている[*2]。 社会福祉は崩壊し、年金は有名無実のものになるだろう。日本語の通じない外国人介護士に虐待されて、殴られるのが怖いから糞まみれのオムツを枕の下に隠す。あるいは、一人暮らしの自宅で転んで骨折し、助けを呼べないまま餓死を待つ。これは妄想ではない。将来、私たちが直面する未来だ。 現代の医療なら、多くの人が100歳近くまで生きる。いま60代だからといって、少子高齢化のもたらす地獄から逃げ切れると思ったら大間違いだ。30年後、あなたは何歳だろう? 幸いなことに、出生率は死亡率ほど正確に
会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから 不覚にも読みながらボロボロと大粒の涙が出てきてしまった。 第十章 転生 「離職者再生工場」の可能性――ベビーバギーを作る生産技術者 の章でもう涙で読み進めることが困難になるほどだった。 いろいろな気持ちが交錯してのことだ。 三洋電機は知っての通り一時は2兆円の売上高があった大手総合家電メーカーの一角であったが、経営が傾き、ゴールドマンサックスや三井住友銀行を中心とした金融機関の管理解体を経てパナソニックに吸収され完全に解体されブランドも消滅した。 10万人居た社員はパナソニックで残務を処理する9000人を残し、散り散りバラバラとなりリストラの憂き目を見た。 著者はこの日本の基幹産業の一角を占めた巨艦があっという間に沈み行くさまを当事者たちの証言と共に「あの時何があったのか?」を生々しく記し、またバラバラになった社員達のその後を追いその後の人生を記
俺のかーちゃんが17歳の女子高生に!? 第19回電撃小説大賞最終選考作登場! 澤村隆史、高校2年生。ある日学校から帰宅するとそこには見知らぬ女子高生が! 「隆史、おかえり〜」って、まさか俺のかーちゃん!? いったい何があったのかを探るために、引きこもりの妹、優香と一緒にかーちゃんを尾行をすることに。どうやら巷で噂の「17歳教」に入ると、「永遠の17歳」になれるらしいが……。17歳の母親による、ハートフルホームコメディ! http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-891796-4/ ↓ 24 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 5.0 「親」であろうとする覚悟…「親」とは何と厳しい道なのだろうか! 2013/7/12 ドラえもんの名場面でのび太とドラえもんが酔っぱらって帰ってきたパ
1 名前:依頼482@初恋φ ★[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 21:52:55.28 ID:??? ★【オリコン】93歳で漫画家デビュー! 56年間を綴った絵日記が初登場15位 今週10/17付のオリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門は、竹浪正造さん(93)の処女作 『はげましてはげまされて 93歳正造じいちゃん56年間のまんが絵日記』(廣済堂出版)が 週間1.5万部を売り上げ15位に初登場した。今年は99歳でデビューした詩人・柴田トヨさんの 処女作『くじけないで』(飛鳥新社)が実売100万部を突破するなど、書籍界では高齢者の 作品がロングヒットを記録。93歳の新星が漫画界にどのような新風を吹き込むのか? 注目を集めそうだ。 同作は、青森県在住、今年93歳になる著者・竹浪正造氏が、昭和30年(1955年)の元旦から 今年まで、延べ56年間に渡って毎日描き続けてきた
Powered By 画RSS 絶滅寸前?日本の暴走族はここまで 進化した さすが台湾wwwww中国とは格が違ったwwwwww 【財布系男子】男が彼女にすべき こと「月イチ6万支給」「デート後にお金をあげる」 【画像あり】ドンキの手 書きポップの絵が腹立つと話題に 茂木健一郎「韓流のどこが悪い。 8月8日、みんなフジテレビ見ようぜ!」 フジテレビのお台場イベント がただの韓国祭りになっている件 本当は学校で真実を教えたほうがよいと思うこと イタリア人「 イタリアでM9.0が発生したら犠牲者2000万人」 イタリアの反応 体験談:大きいクマのぬいぐるみ盗難事件 [おも しろ] 一人オールナイトニッポンごっこやって た 【政治】首相動静(7月30日) 来客無く 公邸で過ごす コクピットが臭そうなガンダムのパ イロット 通販サイトで怪しげな商品みつけたったwww ww 巨
オタクの“ジンサン”こと井上純弌さんと中国人の奥さんとの生活をマンガで描くブログ「中国嫁日記」の書籍版が、8月12日(金)にエンターブレインから発売されます。Amazonでは予約受け付けがスタートしています。 ▽ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047273597/hatena-b-news-22 ▽ 中国嫁日記 (一) | 書籍・ムック | エンタメ | 中国嫁日記 | エンターブレイン 「中国嫁日記」は、イラストレーターの井上純弌さんが、中国人の奥さん“月(ゆえ)さん”の変わった言動や日々の出来事をつづっているブログです。ブログ開始当初からネットメディアや2ちゃんねるで取り上げられ、はてなブックマークなどでも注目を集めています。井上さんは以前から、数社から書籍化のオファーがあることを明かしていました。 書籍版『中国嫁日記』には、ブログ
それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親
親の目的は、「わが子を大人にする」に尽きる。 そして、あらゆる子育て本は、「そのためにどうする?」を語ったもの。それ以上でも以下でもない。 もし、プラスアルファとか別の「目的」をわが子に見出した場合、無理強いや歪みを引き起こす。どんな時代にも、おかしな親がいる。自分が果たせなかった夢を子どもに押し付けたり、自分の思い通りにわが子を操ろうとしたり(わたしの子ども時代には、『母原病』なる言葉が流行った)。わが子は小学校の高学年。そろそろ難しい年頃にさしかかる前に、予習のつもりで読んでみる。予想通り、厳しい(でも王道の)言葉が並んでいる。 本書の真髄はここになる。 赤ちゃんは、肌を離すな 幼児からは、肌を離しても手を離すな 小児からは、手を離しても目を離すな 少年からは、目を離しても心を離すな ← ここ もちろん「少年」に限らず「少女」も同じ。肌をくっつけ存在を知らせ、手を引いて歩き、迷わないよ
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