りーたん @ri_tan38 昔、私が行ってた塾の先生が若干、肩や脚を触りすぎでなんか嫌だったから母に言ったらうちのストロングママは塾長と学校に早速たれこんでそこから 警察も出てきて色々調べたら、私なんて序の口で、酷い被害にあってる子が続出して塾閉鎖した。子供のSOSはちゃんと真面目に聞こう。 2017-04-14 13:32:09
わいせつな行為をされたとして、当時10歳11カ月だった女児が、母親の交際相手の男を告訴した強制わいせつ事件の差し戻し審の判決が14日、富山地裁であった。藤田昌宏裁判長は差し戻し前の一審判決とは逆に、女児は処罰を求める意思を十分示しており、告訴能力はあったと認定。別のわいせつ事件と合わせ、男に懲役14年(求刑懲役18年)を言い渡した。 男は住所不定、無職田中実被告(43)。藤田裁判長は判決で、学業成績などにみる女児の知的能力などから、告訴能力はあったと判断。さらに2011年4月から6月にかけての、女児の姉(当時15)への準強姦(ごうかん)事件2件と、親族から告訴があった、女児に対する別の強制わいせつ事件1件などについても「倫理観の欠如や反社会性は甚だしく、被害者らの心の傷は深い」として、有罪と認定した。 今年1月の差し戻し前の一審・富山地裁判決は、女児は幼く、告訴の意味を理解していなかっ
実の娘2人に性的暴行を繰り返したとして、強姦(ごうかん)などの罪に問われた会社役員の男性被告(44)の判決公判が2日、大阪地裁で開かれた。畑山靖裁判長(異動のため島田一裁判長代読)は次女への暴行については強姦罪ではなく準強姦罪を適用した上で、「まことに醜悪(しゅうあく)な犯行で、実父から性的暴行を受けた被害者の心身への悪影響は計り知れない」として、懲役10年(求刑懲役13年)を言い渡した。弁護側は控訴する方針。 畑山裁判長は判決理由で、次女の証言などから「次女と被告とは親友のような関係で、暴力で畏怖(いふ)させていたととらえるのは違和感がある」と判断。検察側が予備的訴因として追加した準強姦罪を適用した。その上で「被害者がいずれも、父親に嫌われたくないと強く抵抗できないことを理解した上で犯行に及んだ」と指摘した。 判決によると、被告は平成21~22年、当時18歳未満だった実の娘2人に性的関係
マンション敷地内で雑誌から切り抜いたわいせつな写真を三輪車に貼ったとして、警視庁子ども・女性安全対策室(愛称・さくらポリス)は、わいせつ図画陳列と住居侵入の疑いで、東京都葛飾区鎌倉、鉄筋工、油橋和輝容疑者(45)を逮捕した。 同庁によると、油橋容疑者は「仕事や家庭のストレスを発散するためにやった。写真を見た人がどう思うか想像してニヤニヤしていた。子供のいる幸せな家庭が許せなかった」などと容疑を認めているという。 平成22年11月ごろから江戸川区と葛飾区で、幼稚園や小学校に止めてある三輪車や補助輪付き自転車に、女性の裸体などが映ったわいせつな切り抜きが両面テープではられる被害が約200件発生。同庁は油橋容疑者が関わったとみて調べている。 逮捕容疑は、今年2月13日午前6時55分ごろ、江戸川区新堀で、マンション敷地内に侵入し、雑誌から切り抜いた縦6センチ×横3センチのわいせつな写真1枚を三輪車
神奈川県内5か所の児童相談所が2006〜08年度に認知した108件の性的虐待のうち、1年以上にわたり虐待を受けていたケースが半数以上を占めることが、県中央児童相談所(同県藤沢市)のまとめで分かった。 発覚の経緯は「子供の告白」が7割を占めており、同相談所は「学校や家庭など、子供が周囲に相談できる環境作りが急務」と訴えている。 同相談所によると、性的虐待が発見されるまで1年以上かかったケースが56%の61件で、このうち5年以上続いたケースは16件に上った。長期のため期間を特定できなかったのも25件あった。被害者の93%が女子、7%が男子で、4割が中学生、3割が小学生だった。 虐待者の34%が実父で最多。母親の再婚相手が31%、内縁の夫が1割。全体の81%が身体接触を伴う性行為を受けていた。脅しや金品を渡されるなどして、口止めされていたケースもあった。 同相談所は、「虐待は圧倒的な力関係の支配
神奈川県中央児童相談所(藤沢市)がまとめた「児童相談所における性的虐待調査報告書」で、性的虐待の多くが父親によって行われ、子供の告白がなければ発見が難しい実態が浮かび上がった。同相談所は発見の鍵となる学校などで研修を行い、早期発見・介入につなげたい考えだ。 報告書は、平成18〜20年度の3年間に県児童相談所5カ所で受理した18歳未満の性的虐待相談108件の実態調査をまとめた。 それによると、被害を受けた子供のほとんどが女子で93%を占めた。虐待者では実父の34%が最多。次いで「実父以外の父(継父、養父)」31%、「母親の内縁の夫」10%の順で、主に父親が行っていた。 虐待者の63%が定職に就いることも判明。保護の怠慢・拒否や身体的虐待など他の虐待では無職・不安定が多いのに比べ、社会的な信用を得ている事例が多いのも、発見の遅れにつながっている一因とみられる。 虐待の内容は「身体接触を
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