ボンボン @BangDaisuke 柴犬ボン(2018年10月15日生♂)の日常など。折を見て脱走を試みるなど、飼い主家族には常に苦悩を与えつつも、家から1歩出るとお利口さんのフリをして出会う方々に愛嬌を振りまく憎めないハンサムです。友達たくさんできるといいね。そろそろ噛むのやめなさい。フォロー、リツイートお気軽にどうぞ!無言フォロー失礼します。
ゆめはし虹子💙🌸💛Nijiko Yumehashi @yumeiroluck @tomzoooo @SingleCarb ワンコちゃんにとりお散歩は唯一の楽しみですよね。でも本当に困ったちゃん顔になってますね。それもかわいいですよ❤ 2019-10-13 11:57:58
ハスキーが衰弱した子猫を発見、大事に育てた結果→「たぶん子猫は自分をハスキーだと思ってる」 衰弱死しかけていた子猫のロージーは、ハスキー犬のリロによって発見されました。 リロによってわが子のように介護された子猫は、やがて元気に回復。 すっかり自分をハスキーの一員だと思うようになった、ロージーをご覧ください。 1. ハスキーたちと同じ格好でくつろぐロージー。 2. お母さんのリロに密着してスヤスヤ。 3. 完全なる母子の関係。 4. 仲良く「よだれかけ」をして記念撮影。 5. ご飯を食べる時も一緒。他にも猫がいるようです。 6. 散歩も……ついていけるのかな? 7. さすがに移動時は自転車のカゴの中でした。 8. 何かを見つめるのも一緒。 9. 見上げるのも一緒。 10. 絵本で読み聞かせ!? 11. 買い物先で……何かに驚いているのかな? 12. 寒さに強いハスキーですが、そんな場所でも一
茨城県つくば市で竜巻被害 竜巻で飛ばされ、丸2日ぶりに家族と再会した大関家の番犬“ワン太郎くん”。飼い主の大関満里子さんにじゃれてみせた =9日、茨城県つくば市の北条地区(鈴木健児撮影) 竜巻で大きな被害を受けた茨城県つくば市北条で、被災後に行方が分からなくなっていた3歳雄の犬「ワン太郎」が、2日ぶりに飼い主の下に戻った。けがもなく元気な様子で、家族らは「生きていて良かった」と喜んでいる。 大関英也さん(75)宅の飼い犬で、6日の竜巻が発生後、無人だった自宅庭にあった小屋は壊れて散乱。首輪をつなぐ金具が外れ、ひもだけが残っていた。小学6年の孫隆司郎君(11)は心配で泣いていた。 8日午前、大関さんの妻満里子さん(70)が「家の100メートル先で似た犬がいる」と知人から聞き、がれき撤去の手を止めて駆けつけ、名前を呼ぶと、生け垣の陰からそっと出てきたという。 満里子さんは「ワン太郎もホッとした
表情に注目「うちの娘がドーベルマンにネイルしてるんだが…」 ペットと子供の関係というのは、いろんな意味で格別なものです。 遊び相手であったり、助け合ったり、ときには兄弟・姉妹以上の関係を築くこともあります。 とあるドーベルマンを飼う家庭で「うちの娘がドーベルマンにネイルしてる」という、人気を呼んでいた写真をご紹介します。 娘「ちょっと、動かないで!」 犬「………」 なんとも言いがたい表情を浮かべてますが、口の利けない犬の代わりにセリフをあてがいますと、 「おい、これ何かの冗談だよな」 「いつ終わるんだろ?」 「ネコにバカにされるだろ」 「オ、オレ、きれい?」 と言ったところでしょうか。 とりあえず何にでも興味を持つ子供にとって、ドーベルマンは素晴らしい実験台となってくれるようです。 その他、訓練されたちょっと工夫するとここまでやってくれるという画像も紹介されていました。 小さな娘のままごと
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