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familyとeconomyとsecurityに関するguldeenのブックマーク (2)

  • あとでモメないための『遺言書』に関し色々思う事 - guldeenのはてブロ

    突然ですが皆さん、「遺言書」を作った事はあるでしょうか。 人間は日ごろ、漠然とですが「自分が明日にもそうそう死ぬ事はないだろうし、もしそうなったとしても、死んだら死んだでそれまでの話だし~」と考える生き物ですが、いざ実際に事故や急病に遭って意識が無い・あるいは急死してしまった場合は、遺された周囲の人たちには現実問題としてかなりの負担が掛かるものです。 我が家の場合を例に出しますが、過去日記(◆)にも書いているとおり、私が実家から10年ほど離れて仕事・生活をして戻ってみたところ、父はすっかり『ボケて』おりました。 その頃まだ勤めていた母も、父が昼間にどういう行動をしていたかをあまり把握していなかったせいで、財産管理や滞納税金関係がそれこそ山のように積み重なっており、あとから連日のように(私が)役所通いした経験があります。 (※ ◆ https://guldeen.hatenablog.com

    あとでモメないための『遺言書』に関し色々思う事 - guldeenのはてブロ
    guldeen
    guldeen 2020/08/12
    セルクマ▼そういえば俺の場合、俺が死んだら「ウェブに訃報を載せてくれそうな人」が、身近に居ない…(汗) (※同居してる母は極度のパソコン音痴なので)
  • 成年後見制度“信頼揺るがす事態” NHKニュース

    認知症のお年寄りなどに代わって第三者が財産を管理する「成年後見制度」で、財産が使い込まれる被害が、最近の16か月間におよそ37億円に上ることが最高裁判所の調査で分かりました。 最高裁は、制度への信頼を揺るがす深刻な事態だとして、対策の検討を急いでいます。 「成年後見」は、認知症で判断力の衰えたお年寄りなどに代わって、親族のほか、弁護士や司法書士などが後見人となって財産を管理する制度です。 高齢化に伴い利用者が増える一方で、財産が使い込まれる被害が相次ぎ、最高裁判所は被害の実態を全国の家庭裁判所を通じて調査しました。 その結果、おととし6月から去年9月までの16か月間に被害の報告が314件あり、被害総額はおよそ36億9800万円に上ることが分かりました。 このうち306件は、親族が財産を管理していたケースで、1件の被害額が2億円に上るものもありました。 被害は特に去年に入ってから急増し、月平

    guldeen
    guldeen 2012/02/26
    考えてみるがいい。数億も貯めこんだがボケた老人を、年収が500万にすら届かない若年や中年が面倒を見るともなれば、その財産に手を付けるな、と言うのは無理▼やはり、生前贈与→内需拡大のプロセスは必須だよ。
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