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familyとmoneyと考え方に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 地元に帰るたびに思うこと

    地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい

    地元に帰るたびに思うこと
    guldeen
    guldeen 2019/07/12
    むしろ、マイカー要らずだし家賃も安い所は安いし、生活に刺激もあるから都会は年収があまり無くても暮らせるんよな。あと地方部は『中学・高校序列』が地元でずっと続くから、戻りたくない人も少なくなかろう。
  • [追記]婚活でお金持ちと結婚した。

    あまり興味ないと思うけど、 まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。 婚活アプリで知り合って結婚したら相手が金持ちだった。 一生うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。 きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。 家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。 とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。 夫はほとんど働いていない。 たまに会社員時代(SEだった)の知り合いの仕事をしている。 周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。 家事は私よりていねいで得意。料理だけ私がするような感じ。 レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。 いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた

    [追記]婚活でお金持ちと結婚した。
    guldeen
    guldeen 2019/03/14
    遺産の事で悩むのはまだ先の事だろうし、それを除けば『カネで解決する悩み』は世の中に多いというのが分かるエントリ。何より、心の平穏が一番。
  • Q:高校1年生の娘の小遣いはいくらぐらいが妥当ですか? A:月1000円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    Q:高校1年生の娘の小遣いはいくらぐらいが妥当ですか? A:月1000円 1 名前: 絵作家(群馬県):2010/07/16(金) 09:25:06.24 ID:4d/9NQCE ?PLT 小遣い(2)当に必要か 考えさせる Q:娘に「小遣いを値上げして」とねだられています。毎月5000円も渡しているのですが。(高校1年生の父親) A:まず、娘さんに渡している金額が妥当かどうか、検討してみましょう。月決め小遣い額の目安として、一般によく使われる算式は〈学年×100円〉。例えば小学校6年生なら〈600円〉、高校1年生を「10年生」と置き換えれば〈1000円〉になります。これに従えば、5000円は破格です。 ただ、金融広報中央委員会(事務局・日銀行)の昨年の調査では、高校生の平均額は6045円となっており、高1の5000円が飛び抜けて高いともいえません。 単に小遣いの金額だけでなく、実際

    Q:高校1年生の娘の小遣いはいくらぐらいが妥当ですか? A:月1000円 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2010/07/20
    でも額があんまし少ない場合、バイト以外に『エンコー』方面へ走る危険性が在るから、厄介なんだよね。
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