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夫とケンカしてパジャマ姿で家を飛び出た30代女性、迷子に→午前3時ごろ散歩中の68歳男性が雨の中保護…朝霞署が感謝状 1 名前:のっぺらー ★ \(^o^)/:2017/08/10(木) 12:07:39.24 ID:CAP_USER9 道に迷っていた女性を保護して近くの交番までタクシーで送り届けて事故などを防止したとして、朝霞署は朝霞市三原の無職田原幸雄さん(68)に感謝状を贈呈した。 同署では「迷い人や酔っ払いなどを発見し、警察に通報してくれる市民は多いが、 交番まで送り届ける人は少ない」としている。 同署などによると、6月28日午前3時半ごろ、新座市野火止8丁目の県道で、田原さんがウオーキング中にパジャマ姿でサンダル履きの女性を発見。不審に思って「どうしました」などと声を掛けたところ、「東上線朝霞台駅の近くに住んでいるが、家が分からない」などと話した。 そこで、たまたま通りかかったタ
統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える本連載。今回は「離婚率と自殺率の関係」について取り上げます。実は、夫と妻とでは、離婚と自殺の相関関係は全く異なるようなのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は離婚のお話です。離婚とは婚姻関係の解消のことですが、1990年代以降、この数は増えてきています(最近は減少傾向)。「高齢化に伴う熟年離婚の増加じゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は離婚の確率が最も高いのは30代の子育て年代です。 かつては、離婚とはよくないこと、好ましくないことと考えられていました。昔の社会病理学のテキストを見ると、どの本でも離婚に関する叙述に多くのページが割かれています。しかし現在では、そのようなステレオタイプを支持する人はあまりいないでしょう。婚姻とは、共に寄り添い支え合おうという男女の「契約」ですが、何らかの事情でうまく
数年前に、秋葉原やマツダ本社工場の無差別殺傷事件*1などについて、知人と話したことがあります。 これらの事件の共通項は、いわゆる「負け組の男」が犯人であることです。その時の会話では、犯行に至る心理を、 犯人にとっては生きていくことそのものが苦痛。 苦痛から逃れるために死を願うようになる。 「一方的敗者」として死ぬことが悔しいため、自分を苦しめた「敵」に一太刀浴びせてから死にたい、と考える。 しかし、敵は「社会」という漠然としたものであるため、代わりに「社会でうまくいっている人々」を敵と(無理やり認識)して攻撃する。 ではないかと分析しましたが、「黒子のバスケ」事件の犯人の告白がその分析と合致することに驚いています。 Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之)- Yahoo!ニュースhttp://t.co/9DWHXrYVA3
延命治療を希望しない終末期患者の治療を中止する「尊厳死」を認める法案を、来年の通常国会に提出しようという動きが与野党内で出ている。 自民党の議員らが中心で、年明け以降、法制化に向けた議論が活発化しそうだ。ただ、尊厳死を認めるかどうかは倫理や死生観にかかわる難しい問題だけに、成立はまだ見通せない状況だ。 自民党の「尊厳死に関する検討プロジェクトチーム(PT)」(座長・山口俊一衆院議員)は今月3日の初会合で、与野党各党に対し、来年4月までにそれぞれの党内の議論を終えるよう要請することを決めた。 PTが土台としているのが、自民、公明、民主、日本維新の会、みんなの党など超党派で作る「尊厳死法制化を考える議員連盟」(会長・増子輝彦民主党参院議員)が昨年まとめた、尊厳死を認める法案(通称・尊厳死法案)だ。 法案は、15歳以上の患者を対象に、書面などで意思表示(いつでも撤回可能)した場合、2人以上の医師
女性の社会進出と少子化対策: やまもといちろうBLOG(ブログ) <追記>誤字脱字や日本語の間違いが多かったです。。。カッコ悪い。今更ながら改定しております。また、頂いたブコメに対して幾つか回答を追記してます。 ブコメ欄で、id:p_shirokumaさんのコメント フランスはある程度参考になるにしても、そのフランスとて、移民や移民二世を除外した、生粋のフランス人の出生率は言うほどふるわないわけで、まあその、もごもご。 に対して、id:mikanyama-cさんのコメント id:p_shirokumaさん INED(フランス国立人口統計学研究所)によるとフランスの女性の合計特殊出生率は移民による影響はほぼ考えなくていいレベルだそうです。(数字は出産可能年齢の女性の人口比からの推定のようですが) というのがありました。 こういうのは私も気になるところ。勝手に分析させていただきました。 フラン
http://anond.hatelabo.jp/20130923225019 昨晩の年賀状子供写真時期論争だが、自分の記憶では、80年代じゃなく90年代にようやっと普及した気がする。 これは私見だが、80年代に写真入り年賀状が普及しなかったのは、「ハガキ写真印刷が高価だった」という費用面の制約もあるが、 それ以上に、80年代には「年賀状で子供自慢するのは、ハシタない」という保守的な文化が、まだ世間に残ってたからではないか? 当時はまだ、自分の子供を「愚息」とか「豚児」とへりくだるのが通常だった。 そういう「謙譲の美徳」を日本人が忘れた頃と、年賀状に子供写真掲載時期はシンクロしてる気がする。 さらにいえば、「年賀状を作るのが、旦那か?奥さんか?」という点も重要。 80年代は、まだまだ亭主の方が年賀状作りの主導権を握っていて、「会社の上司や同僚に子供写真送るなんて、こっ恥ずかしい」的感覚があ
http://anond.hatelabo.jp/20130615195013 最近盛り上がってますね。知的障害者関連の話題。 俺には知的障害者の兄がいます。正確には18トリソミーというやつで、知能は3歳時並といわれていますが、29歳の俺の兄です。 彼は長男で、俺は三男です。 子供の頃どう思っていたか弟の自分が言うのもなんですが、子供の頃のビデオなどを見ると無邪気で可愛い。 彼はたまに近所の子にいじめられたりもしてましたが、俺自信生来無気力な性格ゆえか小学生の頃はあまりそのあたりにタッチすることはありませんでした。 中学生くらいになって、兄が健常者でないということを少し意識的に、ほとんど無意識的に隠すようになりました。 近所を兄と一緒に歩くのが嫌でした。時々笑われたり、兄が癇癪を起こして他人を叩いてしまうことに必死に謝るのも嫌でした。 でも兄は愛嬌があり、好かれることも多く、俺も基本的には
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 先進国各国の婚外子比率が増えているので、日本もシングルマザーに優しくしよう! というのはやるべきだと思う。実際にフランスに住んでる友人(女/夫はフランス人)は、日本より子育てがしやすいからとフランスにずっと住みたいとか言ってた。 ただ、婚外子比率が増えている一方で、じゃあ出生率はどうなんだろと調べてみると、これあんまり芳しくない。 婚外子比率(1980年→2008年)出生率(1980年→2008年)スウェーデン39.7%→54.7%1.68→1.91フランス11.4%→52.6%1.85→2.01イギリス11.5%→43.7%1.89→ 1.96オランダ4.1%→41.2%1.6→1.77米国18.4%→40.5%1.84→2.08ドイツ15.1%→32.1%1.44→1.38スペイン3.9
今朝のあさイチの自殺対策特集はとても勉強になりました。 日本はとても自殺率が高く、自殺は誰の身近にも潜む危険だということです。 特に女性の自殺率は世界で第3位みたいです。 正直自殺は男性のイメージが強いので、そんなにたくさんの女性も自殺しているのかと驚きでした。 番組では、男性の自殺と女性の自殺、ふたつ別々にわけてケースを紹介していました。 やはり男性と女性では自殺に至る過程は違うということです。 男性の場合、自殺に至るまでの期間は約4年です。 仕事がうまくいかないなどの理由で、悩み始めてから早くに亡くなってしまうようです。 女性の場合、周りの人たちとの人間関係に長い年月悩み続けて、死に至るということです。約8年です。 この番組を見ていて、日本における夫婦関係のありかたが、自殺を増やす要因のひとつになっているのではないかと感じました。 自殺した男性のケース 仕事が忙しくなり、元気がなくなり
東日本大震災で被災した福島県南相馬市の児童や生徒を石川県七尾市の一般家庭で受け入れる「ホームステイ」事業に、南相馬市からの応募者がいないことが26日わかった。 市民の善意と被災地側の希望がかみ合わないためで、背景には家族が離れて暮らすことへの不安があるようだ。 両市は、2009年に七尾市内で行われた劇団「無名塾」によるロングラン公演に南相馬市の人馬が出演した縁で交流している。 七尾市教育委員会は今年3月22日、南相馬市の小中学生を自宅で受け入れられるホスト家庭を募集し、31世帯が応じた。ホスト家庭には、小学生は1人当たり1か月3万円、中学生は4万円の生活費を補助することも決めた。 しかし、南相馬市側からの応募はゼロ。ホスト家庭に名乗り出た七尾市民の善意は事実上、宙に浮いた状態だ。市教委は、31世帯に対し、「震災の混乱が続いており、ステイの希望者がいない」と文書で説明し、理解を求めた。 七尾
販売していた家系図を見せる花香雄介さん=20日、東京・霞が関の司法記者クラブ、延与写す 家系図を無資格で作成したとして、北海道の男性が行政書士法違反の罪に問われた事件で、最高裁第一小法廷(宮川光治裁判長)は20日、懲役8カ月執行猶予2年(求刑・懲役8カ月)とした一、二審の有罪判決を破棄し、改めて無罪を言い渡した。最高裁が一、二審の有罪判決を破棄して無罪を言い渡したのは、昨年7月以来。 逆転無罪が確定するのは、北海道大空町の介護士・花香(はなか)雄介さん(28)。2006年6月〜07年4月、行政書士でないのに計6通の家系図を作成したとして逮捕、起訴された。戸籍の内容に基づいて親族の名や続き柄、出生・死亡・婚姻の年月日を記載。和紙に毛筆体で印字して巻物状にし、キリ箱に収めて20万〜100万円で販売していた。 行政書士法は「事実証明に関する書類」の作成業務を、弁護士などの例外を除いて行政書
先日 NHKで放映された「無縁死」は随分大きな反響があったらしい。 私も敬遠したくなる題名だったが結局熱心に見て、考えさせられた。 人間、所詮は一人、どういう死に方でも死に変わりは無い、孤独死それも結構と割り切っていたつもりが、現実を見せられると動揺した。 寂寞たる思いは理屈じゃない。 昔はそれを避けるため親類縁者の付き合いに気を遣い、地域社会から排除されなように義理を尽くし、階級制度に甘んじ、会社で嫌な事も我慢し、自分の国のためにもつくした。 子ども連れで親戚を訪れるのは日常の恒例だった。 親が早世すれば、そこの子どもは親戚が手分けして成人するまで面倒を見るのが当たり前だった。 敗戦を境にして若者の意識は変わった上に発言権が強くなった。中年以上、ことに高齢者層は「民主主義の世の中になったのだから」の言葉に押さえられて何も言えなくなった。 窮屈なしがらみは避けられ、能力主義で落ちこぼれれば
こんにちは。とても良い回答が沢山ついてますね。 でも今はどんな励ましや慰めもなかなか受け入れられないと思います。 「子」がついても「菜々子」かと「理紗子」ならまだ良かったんですよね。 それにご両親が神社の方に頼んでつけてもらったとのこと。 他人に任せないで自分達で考えて欲しかった、 納得できる名づけの理由が欲しかったんだと思います。 私はあなたのご両親とたぶん同年代です。 名前はあなたが挙げた「40~60代に多い名前」です。 たぶん60歳くらいの人にとても多い名前だと思います。 とても嫌でした。 苗字も平凡だったので自己紹介で名前を言う時や 電話で名前を名乗るのが苦痛でした。 私の年代でも可愛い名前の人は結構いましたから・・。 (「あおい」「結花」「亜里沙」「香織」「実乃里」・・など) 羨ましかったですね。 私はおばさんっぽい名前なので、 外見や中身がおばさんにならないようにとても気をつか
──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。本質的な学力を決めるのは親子関係だという。── 都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいる本を見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 ■所得よりも養育態度 最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート
奈良市で平成16年、市立富雄北小学校1年の有山楓(かえで)ちゃん=当時(7)=が誘拐、殺害された事件は17日で発生から5年。楓ちゃんの父、茂樹さんと母、江利さんは一問一答式の取材に対し、楓ちゃんや小林薫死刑囚(40)に対する思いを寄せた。主な質問と回答は次の通り。 −−来年3月に、楓さんの同級生が小学校を卒業する。同級生や同年代の子供たちに伝えたいことは 「思い出はかけがえのない宝物の一つです。命ある限り思い出は作られます。その思い出を糧に夢に向かって歩んでいってほしい。また、家族から授かった大切な宝である命の使命を考え、意識して生きていってもらいたいと思います」 −−卒業を迎える楓さんに対して伝えたいことは 「楓に伝えたいことは言葉で表しきれないぐらいたくさんあります。ただ、最初に出てくるのは「守ってあげられなくてごめんね」という思いです」 −−楓さんのもので、何か携えているものは 「楓
忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児で仕事は退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー
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