タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

familyとtipsとcompanyに関するguldeenのブックマーク (1)

  • みどるな看護のこれから:Open Middleware Report Web:日立

    ──川島さんが看護の仕事を始めたのは、何年前ですか? 川島 63年前。当によくつづけてきたと思う。私が始めた頃は、勉強をつづけられる環境もなくてね。働きながら自学自習でやる以外なかった。1965年に数名の看護婦で「東京看護学セミナー」という自主サークルをつくって、勤務時間が終わってから学び始めたんです。いまもつづいている。 みんな国家資格は持っているけれど、当時の看護職の訓練は徒弟制的で、原理的にきちっと学べていないから学校を出てもわからないことだらけだった。そんな看護学を、医学や他の学問と同じようなレベルにしてゆきたいと思って。 最初に勉強会に来ていただいたのは、京大の理論物理学者の武谷三男さんです。『安全性の考え方』(岩波新書)というを書かれていた。その頃、医療事故がとても多かったの。赤ちゃんの取り違え、酸素ボンベ爆発、輸血の間違い。状況を調べようと思って、調査票をつくっておもだっ

  • 1