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gadgetとlifeとscienceに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 日本うまれの「投げて消す」消火器具が海外で大絶賛

    うまれの消火器具が海外で話題になっている。商品名は『投げ消すサット119eco』、その名の通り、投げて消すタイプの消火器具である。 使い方はいたって簡単。消火剤が500ml入った容器を、火元に投げつけるだけである。海外での商品名は『FIRE-117』となっており、その使用方法が紹介された動画が絶賛されているのである。 例えばYouTubeに2010年にアップされた動画「FIRE-117 throw-able fire extinguishers」もそのひとつ。燃え盛る炎の中に、FIRE-117(サット119)を投入。すると火があっという間に消えてしまうのである。 この動画に対して、海外のネットユーザーは 「マジでスゲー!」 「偉大なる発明だ」 「日は発明するのがうまいな」 などとコメント。約37万回再生されているが、高評価は415人、低評価は2人と絶賛の反応を示している。 なお、こち

    日本うまれの「投げて消す」消火器具が海外で大絶賛
  • お前ら「ハクキンカイロ」って覚えてる?使い捨てカイロ全盛の時代に欧州で需要増大 : 【2ch】コピペ情報局

    2010年11月14日20:14 海外ニュース 生活 コメント( 5 ) お前ら「ハクキンカイロ」って覚えてる?使い捨てカイロ全盛の時代に欧州で需要増大 1: パム、パル(神奈川県):2010/11/12(金) 18:24:12.34 ID:A0iE46UsP 「日発カイロといえばハクキンカイロやろ」。社内の先輩のそんな指摘に「それ、何ですか」と私。 恥ずかしながらベンジンカイロというものを知らなかった。エコ意識の高まりとともに、“使いすてない カイロ”として見直されているらしい。 「潮目が変わったのは、21世紀に入るころでしたかね。若いユーザーが増えています」。大正12年 創業、ハクキンカイロ(大阪市)社長の的場恒夫(65)の表情は明るい。昭和50年代初めには年産 200万個を突破したハクキンカイロだったが、使いすてカイロの登場(53年)で大打撃を受けた。 「一時は使いすてカイロも扱っ

    guldeen
    guldeen 2010/11/15
    記事でも紹介されてるけど、燃焼とはまた違う化学反応で、発熱してるのが特徴。
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