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genderとanondとこれはすごいに関するguldeenのブックマーク (6)

  • アラフォーだけど初めて同人誌作った

    オタクコンテンツ好きではあるけれど、二次創作方面にはとんと指が動かないまま、四十の坂を越えた中年女。 同人誌買ったことないし、pixivもほぼ見たことがなかった。オタクだけど腐女子ではないので、BLもほぼたしなんでないし、乙女ゲーやったこともなかった。 ところが昨年、軽い気持ちで手を出したあるコンテンツにハマった。原作一通り履修しても情熱がおさまらず、二次創作でこの世界に触れ続けるしかない! と思うところに至った。 これまで「なんでみんなわざわざアカウント分けてコンテンツ語るんだろう」と思っていたのに、流れるようにそれ用アカウントを作り、垢のことは忘れてずっとTLに入り浸り、ROM専でいくつもりだったのも忘れて、なんかいろいろ呟くようになった。妄想とか。 そして気がつけば、一年間で長編小説を4書いていた。全部で20万字くらい。pixivに載せることにした。こんなふうにpixiv使うよ

    アラフォーだけど初めて同人誌作った
    guldeen
    guldeen 2020/10/25
    家庭に『入る』と家族の事が優先になり趣味がなくなる、とはよく言われるけど、この熱意・そして『書いた同人小説が売れたという実績』はスゴいね~:-)
  • あの頃の僕と同じだった(男の娘風俗にいきました)

    「俺原付買ったぜ!」 少年は目を輝かせながら自慢の愛車に座っていた。 最高速度は60km それでも自分がこの世で一番速いと思うには十分だった。 最高速100kmを目指しチューニング・プランを考えるのは童貞が性交のそれについて考えるのと変わらないだろう。 中型二輪免許を取得し、最高速は180kmへ。 大型二輪を手にし、その最高速は300kmへと到達した。 そう。原付の頃には300kmの事は妄想の出来事だった。 まさか齢29歳にして、あの気持ちを思い出すとは思わなかった。 DB8インテグラ。ホンダのVTEC搭載4ドアセダン。スポーツエンジンを搭載しながらも居住性を確保し低く身構えたボディスタイル。 これを大阪に納めに行く仕事がてら他のお客様の車両預かり。 納車後時間がかなり空いてしまう。 そこで僕はTwitterでアンケートを取った。 結果はこうだ。 黒ギャル風俗アゲイン 30% ニューハーフ

    あの頃の僕と同じだった(男の娘風俗にいきました)
    guldeen
    guldeen 2019/09/02
    すげぇレポート。まだ途中だが、独特のテンポでの筆致からの怒濤の展開に、『増田文学』の可能性の広さをつくづく感じた
  • いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと

    わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。 もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそ

    いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと
    guldeen
    guldeen 2015/06/18
    カワイイは、作れる(女装)。▼いやしかし、メッチャ努力家やないスか。「やりたい服装より『なんとか似合う』服装」だとか、ファッション誌を買い込んだりメイクの研究や実践練習とか。スゲー
  • 女性ものの下着をはじめて履いた

    未知の感覚だった。 今まで履いてきたブリーフや柄パンとはまるで異なる質感と味わいだった。 思わず履いたまま外出して、知り合いに会ってみた。 普段どおりの会話をしながら、ふと心中でほくそ笑む。 まさか俺が女性ものの下着を履いているとは夢にも思うまい・・・。 息子が膨らんでいくのを自覚した。 すると息子は下着からはみ出て、頭の部分がジーンズにあたるのを感じた。 なんか変な気分である。 クセになりそうだ。

    女性ものの下着をはじめて履いた
    guldeen
    guldeen 2010/07/28
    増田は、たまにこういう『問題作』にお目にかかれるから、あなどれない。
  • 宮崎勤死刑に思い出すこと。

    幼少時、私は宮崎勤死刑囚に遭遇している。 これまでこのことについて他人に話したことはほとんどなかったけれど、死刑執行された今後、もう話題に上ることもないだろうと思うとふいに記憶が惜しくなった。 ===== 21年前、小学2年生の時だ。幼なじみと近くの林で遊んでいた。道路のすぐ横が斜面になっていて、そこの土は他と違って粘土質で土遊びにもってこいだったため、私たちの格好の遊び場だった。 斜面は道路を隔てて中学校と住宅に面していた。とはいえ繁華街からは遠く離れており、人通りは多くない。住民以外は滅多に見かけない土地柄だった。当然、知らない人にはついて行かないようにと教えられていた。 見知らぬお兄さんが、道に迷ったといって私たちに声をかけてきた。小さな白い車に乗ってきたらしく、地図を広げて「○○公園って知ってる?」と聞いてきたのだった。 お兄さんが探している公園は私たちの通う小学校に隣接していて、

    宮崎勤死刑に思い出すこと。
    guldeen
    guldeen 2008/06/23
    知らない人のクルマに乗るなんて誘拐・強姦の可能性があるので、子供として警戒する心理があるのは当然か。ともあれ、貴女が無事に帰れた事を、我が事の様にほっと思った。
  • ラブホが何か知らなかった18の頃

    guldeen
    guldeen 2008/02/05
    オチがひどいw なんでそっちの方向に。
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