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goodsとなるほどとlifeに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 玄関呼鈴が自室から聞こえない不具合を解決した話 - スネップ仙人が毒吐くよ

    長年悩んでいた家の不具合が最近解決した。 何に悩んでいたかというと、宅配便が送られてきても呼鈴が聞こえず、在宅なのに不在通知を置いて帰ってしまう事が度々あった。 うちでは、ファミマのメロディーが流れる乾電池式チャイムを一階の堂の前の廊下と二階の階段を上がったところに設置しているのだが、どうした事か玄関脇のすぐ隣にある自室にいると全く聞こえないのだ。 パナソニック メロディサイン 2種音 ホワイト 中 EC5227W メディア: ホーム&キッチン もちろん電池切れというわけではない。 元々自室はオーディオルームのようなもので、ピアノやステレオコンポが置かれていた事もあり遮音性が高い。仕方なく扉を半開きにしていたのだが、それでも余程注意していないと鳴った事が気付かない。 だいたい、扉を半開きでは夏はまだしも、これから訪れる冬は寒くて困る。昨年までは今年他界した家族が自分の代わりに来客に対応す

    玄関呼鈴が自室から聞こえない不具合を解決した話 - スネップ仙人が毒吐くよ
    guldeen
    guldeen 2020/11/01
    旧式のドアチャイムをいじらず、人感センサーを取り付けるというのは、発想の転換ですな~(´д`)。
  • 最近の金持ちの家がシンプルすぎて漫画で描くと金持ちに見えない問題「シャンデリアぶら下げて欲しい」

    後藤羽矢子 @hayakogoto これ何度も書いてるけど、最近のお金持ちの家がどんどんシンプルになってて、ただそのまま描いただけじゃ全然お金持ちの家に見えない問題が発生してる…。お金持ちの家はでこぼことかいっぱいあって飾りもいっぱい着いてて欲しい。 2019-12-01 10:33:36

    最近の金持ちの家がシンプルすぎて漫画で描くと金持ちに見えない問題「シャンデリアぶら下げて欲しい」
    guldeen
    guldeen 2019/12/02
    住むに余裕が有り過ぎな空間にシンプルな配置が金持ち・かたや天井込みで狭い空間に統一感の無い収納家具が多いのが貧乏人住まい、というのは誇張でキャラを描く娯楽である漫画だと伝わりにくい点だろうね;-)
  • カインズホーム、掃除向けマジックハンドを「コタツから出なくてもリモコンが取れる」と紹介変えたら売上2倍に

    ホームセンターチェーン「カインズホーム」が販売している、棒の先っぽでモノをつかめるマジックハンドのような商品「マルチハンドキャッチャー」。もともと雑巾をつかませ狭いスペースを掃除するアイテムとして売り出していましたが、秋冬シーズンに合わせ「コタツから出なくてもリモコンが取れる」というポップでコタツ売り場近くに並べたところ、売上が2倍強に増えたそうです。なるほど、これが最適解だった。 コタツの神器として売り出すカインズホーム(画像提供:@AKB_45さん) 経営しているカインズの広報部によると、「マルチハンドキャッチャー」(税込198円)は狭かったり高かったり手の届かないところのモノがつかめる“第2の手”として2009年に発売。当初は洗濯機と壁のすき間に落ちた服をつかむ洗濯小物を想定して開発したため、洗濯や掃除コーナーに陳列していました。 2014年8月にリニューアルした最新「マルチハンドキ

    カインズホーム、掃除向けマジックハンドを「コタツから出なくてもリモコンが取れる」と紹介変えたら売上2倍に
    guldeen
    guldeen 2015/11/28
    視点を変えてみれば、商品のニーズはいろいろな所に転がっているという、いい見本ですね:-)
  • 同じ靴ばっかり履くあなたへ

    同じばっかり履いて、がダメになった頃にしかたなく買い換えるあなた。 は一度に三足買いましょう。 簡単な計算です。 例えば四ヶ月毎日履くとダメになるとして、 三足買ってだいたい毎日違うを履くと、全てのが一年持ちます。しかもその一年は、選べるが三足ある一年です。 一足をダメになるまで履いて買い足すを3回繰り返すをやっても一年持ちますが、その一年は毎日同じを履くしかない一年です。

    同じ靴ばっかり履くあなたへ
  • ロボット掃除機「ルンバ」が高齢者にウケている意外な理由

    「安売りから脱却したければ『安売りからの脱却』を目的としてはならない」。日経エレクトロニクス2012年1月23日号では、このことを主張した特集「脱安売りの極意」を根津記者と共に執筆しました。 冒頭の文章は何やら禅問答めいていますが、難しいことを言っているわけではありません。「目先の損得よりも、顧客に提供する価値を優先する者が結局は成功する」という、古来、商売の王道とされている考え方の表現を変えただけです。仕事をしていると、ついつい目先の利益にとらわれたり、従来の仕事のやり方に流されたりしがちです。そんなときに「自分は顧客に何を提供できるのか」という基を忘れないようにしよう、ということです。 この特集の出発点になったのは、私が2011年9月に執筆した「価格を上げるという選択肢」というNEブログでした。このブログの最後に「高くても買ってもらえる製品をメーカーが開発するにはどうすればいいか、引

    ロボット掃除機「ルンバ」が高齢者にウケている意外な理由
    guldeen
    guldeen 2012/12/12
    『掃除、洗濯、後片付けといった「マイナスをゼロにする家事」と、料理などの「ゼロをプラスにする家事」』ルンバはその前者担当、か。そりゃ売れるわけだ。
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