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goodsともめごととtechnologyに関するguldeenのブックマーク (5)

  • ニコン、一眼レフの不正改造品について告知 D4をD4S、D7100をD610に ネットオークションなどで

    ニコン、一眼レフの不正改造品について告知 D4をD4S、D7100をD610に ネットオークションなどで
    guldeen
    guldeen 2016/07/01
    『こうした不正品はネットオークションなどで流通しているという』←俺はヤフオクは何度か利用してるが、幸いにもサギには遭遇しなかった。D4Sなんて50万円代の品だし、さすがにこれは悪質。
  • VR製品を不正に高く販売するのはやめろ | | TABISAMANIKKI

    Virtuix Omniの日での予約受付が始まったようです。 これについて様々なニュースサイトが速報記事を書いています。 VR空間を自分の足で歩ける「Virtuix Omni」日向け並行輸入品登場、早期予約で約14万円 歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」、日での予約受付を開始。7月末まで13万8000円で販売 Virtuix Omniといえば、ゲーム内空間を自由に歩き回るためのデバイスですね。 2015年のCESではこれを使ったe-sportsなんかも発表しており、このプレイ動画を見ているとゲームのウルトラ未来がかいま見えます。 いいね~ でも値段!! 値段よく見て!!! これだけ大きくて凄いデバイスなんだから17万円するのは普通だろう、と思うかもしれませんが… 運良く私は昔からこのOmniを使ったゲームプレイの妄想を何回もしており、Omniのウェブサイトをたまに見ていた

    VR製品を不正に高く販売するのはやめろ | | TABISAMANIKKI
    guldeen
    guldeen 2016/06/29
    代理店気取りの、ただの転売屋じゃん、これ。
  • 足裏マッサージ器を首元に当て死亡 NHKニュース

    先月、埼玉県の電機メーカーが製造した足裏用のマッサージ器を首元に当てて使っていた女性が、衣服を巻き込まれて窒息死する事故があり、過去にも同じような死亡事故が4件起きていることから、メーカーはこのマッサージ器を使わないよう呼びかけています。 このマッサージ器は、埼玉県川越市の「的場電機製作所」が製造した「アルビシェイプアップローラー」という製品で、突起のついたローラーが回転し足裏のこりをほぐす効果があるということです。メーカーによりますと、先月、山梨県の80代の女性がローラーを覆うカバーが外れた状態で首元に当てて使っていたところ、衣服が巻き込まれて、窒息死したということです。 このマッサージ器は、24年前に生産が中止されるまで、およそ42万台が製造されましたが、同じように衣服が巻き込まれて死亡する事故が、おととしまでに4件起きていました。 このためメーカーでは、足裏を含めて、このマッサージ器

    足裏マッサージ器を首元に当て死亡 NHKニュース
    guldeen
    guldeen 2014/06/24
    「メーカーの意図・指定以外での使用」で死亡したからって、それをメーカーが悪いと責められてもな…。
  • 「ルンバ」並行輸入品、使用者は電波法違反で懲役または罰金の恐れ : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ルンバ」並行輸入品、使用者は電波法違反で懲役または罰金の恐れ 1 名前:ライトスタッフ◎φ ★:2013/06/16(日) 09:30:20.47 ID:??? 留守中に自動で部屋を掃除してくれることから人気の無線付き掃除ロボット「ルンバ」。正規輸入品のほか、正規品より安価な並行輸入品がインターネット上で安く販売されている。しかし、並行輸入品の中には消防や携帯無線に影響を与えないことを証明する「技適マーク」のない商品が多い。総務省は「違法な電波を発する商品を使用すると、法律上、販売者ではなく使用者が電波法違反に問われる」と注意を呼び掛けている。 ルンバの並行輸入品を扱う東京都中野区のネットショップは、独自保証を付けて販売。技適マークは付いていないが、担当者は「電波が微弱なので問題はない。電波法違反かどうかはグレーゾーン」。無線付きのルンバを販売している港区のネットショップも「ルンバは赤外

    「ルンバ」並行輸入品、使用者は電波法違反で懲役または罰金の恐れ : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2013/06/16
    正規品と並行輸入品では、当該国の運用規則・法律に従った規制措置がされてるかどうか。
  • シャープ掃除機に“表示性能ない” NHKニュース

    大手電機メーカーの「シャープ」が製造、販売した、イオンを発生させる装置を組み込んだ掃除機について、消費者庁は、カタログなどにアレルギーの原因となる物質を分解、除去するなどと表示していたにもかかわらず、実際に室内で使用した場合、その性能はなかったとして、「シャープ」に、景品表示法に基づいて再発防止を命じる方針を固めました。 「シャープ」は、おととしからことしにかけて、「プラズマクラスター」という、イオンを発生させ空気を浄化するという装置を組み込んだ掃除機について、カタログやホームページで「ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質のタンパク質を分解・除去」などと表示していました。 この掃除機について、消費者庁が研究機関に実験を依頼したところ、実際に室内で使用した場合、表示のような性能はなかったということです。 カタログなどでは、「1立方メートルのボックス内での実験結果」などと注釈がつけられていました

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