浮いているけれど、充電を気にする必要はない! 宙に浮かぶ未来的デザインで話題となったスピーカー『Air Speaker』のリリースから約一年半。ついにその進化版である『Air Speaker2』が日本のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、先行予約販売をスタートしました。 「非接触充電」に対応し、浮かんだまま充電 続きを読む
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年4月に開催されたニコニコ町会議2にて、PS3「JOYSOUND DIVE」のプロモーションとして展示された簡易型の段ボール製防音室「だんぼっち」が11月下旬をめどに発売される。 段ボール製簡易防音室「だんぼっち」 歌ってみた動画の歌い手やゲーム実況プレイヤーなど、同居する家族や隣家への騒音を気にする生主をターゲットにした。開発は、段ボールを使ってオフィス用のパーテーションなどを提供する明治30年創業の段ボールメーカーの神田産業が、販売はバンダイナムコグループのVIBEが行う。 特徴は軽量で組み立てが容易なこと。防音性能は外壁から1メートル離したところで平均約-30デシベルの防音効果があるんだとか。ちなみに、カラオケを歌っている「だんぼっち」内が90デシベルとしたら、60デシベルで普通の会話レベルと音の大きさとのこと。 サイズは幅
メディアでも 掲載されています 2021年2月26日 フジテレビ 「めざましテレビ なにわ男子のなんでやねん! 人気のマイク&防音グッズ」 2020年5月26日 マイナビニュース 10万円の給付金で自宅に「プライベート空間」を簡単に実現 2020年5月19日 ベース・マガジン 予算10万円の機材選び-武田雄介(RADWIMPS) 2020年5月6日 日経トレンディ6月号 テレワーク実践講座 2020年4月13日 KFB 「ヨジデス なすび探偵がいく」 2018年4月13日 BSテレ東 「ワールドビジネスサテライト トレたま」 音にまつわる こんなお悩み ありませんか? 配信活動に 専念できる環境を 整えたい 音漏れに 気を遣う (特に夜の時間帯…) 防音室は欲しいが 100万円以上で 手が出せない レコーディングや 楽器演奏の スペースがほしい
iPhone/iPodのヒットによって生まれた高級イヤホン・ヘッドホン市場。マニアックなユーザー向けの高額商品もリリースされ続け、ついに実売価格にして13万円台という「AKG K3003」のようなイヤホンまで登場した。 もちろんK3003はAKGのハイエンドにふさわしい素晴らしい製品だが、既製品に10万円を出す余裕があるなら、他に考えてみたいものもある。それが須山補聴器のカスタムイヤーモニター「FitEar」(7万8750円~)だ。 イヤーモニターというのは、ステージ用モニターに使うイヤホンのこと。略してイヤモニと言ったりする。放送の現場でも使われているが、我々が普段目にする機会はアリーナクラスのライブステージかも知れない。ヴォーカルやドラマーなどのミュージシャンが、フロアに置いて使うモニタースピーカーの代わりに使っている。 ステージでイヤモニを使うメリットは、まずワイヤレスレシーバーとの
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