Tajimax 東京都出身。2018年から、SNSを中心に90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーを紹介している。『オリコンニュース』『現代ビジネス』『ビジネスジャーナル』などで平成ガールズカルチャー関連のインタビュー取材ほか、『アーバンライフメトロ』『東洋経済オンライン』などのウェブサイト、『クイック・ジャパン』に寄稿。90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーのコレクターでもあり、古雑誌をメインに膨大なアイテムを所有している。
Tajimax 東京都出身。2018年から、SNSを中心に90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーを紹介している。『オリコンニュース』『現代ビジネス』『ビジネスジャーナル』などで平成ガールズカルチャー関連のインタビュー取材ほか、『アーバンライフメトロ』『東洋経済オンライン』などのウェブサイト、『クイック・ジャパン』に寄稿。90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーのコレクターでもあり、古雑誌をメインに膨大なアイテムを所有している。
ライター: 辰井裕紀 ローカルネタ・ガジェット・卓球が好きなライター。過去に番組リサーチャーとして秘密のケンミンSHOWなどを担当。 携帯ショップに欠かせない存在が「モックアップ」(以下、モック)。 モックとは実物大の模型のことで、ガラケーやスマホのモックが店頭に並べられているのを見たことがあるかと思います。カタログだけではわからないフィット感やデザインなどを確かめられるので、みなさんも一度は触ったことがあるのではないでしょうか? 実は、このモックをネット通販している専門店、その名も「モックセンター」の運営会社が山梨にあります。 いったいモックの販売だけで経営が成り立つのか? どんな人に、どんなモックが売れるのか? 頭の中がハテナマークだらけになりながら、筆者は東京から「特急かいじ」に揺られて山梨に降り立ちました。 お話を聞くのは、平間通信の代表取締役・末田卓(すえだ・すぐる)さん。携帯電
紆余曲折を経て『孫指』という道具を作ったら、年末に大変バズりました。みんな最近の大きくて重いスマホに小指をやられていたってことなんでしょうね。 今回は、なぜ孫指を作るに至ったのか、孫指を改良したらどうなったのか?という辺りについて書いてみようかと思います。 良いなと思ったら自分でも作ってみてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:牛乳は、牛乳1:水2で薄めて使うとちょうどいい > 個人サイト keiz
Androidの創業者、細長すぎるスマホをTwitterで突然発表 Andy Rubin氏が手掛ける最新スマートフォンが突如公開、Essential Phoneの次期モデル「ProjectGEM」であることが判明 【image via Andy Rubin】 Androidの創業者であり、Essential Phoneを作ったAndy Rubin氏がTwitterで突然、偉く細長いスマートフォンをTwitterで突然発表した。 最大の特徴は、目を疑うほど細長い筐体。まるで縦横比32:9の49インチ型ダブル・フルHDディスプレイをギュッと小さくして縦長にしたかのような縦方向に長いデザインとなっていて、縦横比率はそれこそ32:9ぐらいありそう。マップアプリは非常に縦長に表示され、アプリのマルチタスク画面は縦にスクロールするようなUIであるように見受けられる。 【image via Andy R
日本では弁当やたこ焼きなどの食品サンプルとスマートフォンケースを融合させた、食品サンプルケースが人気ですが、世にも恐ろしくグロテスクな見た目のまるで「異世界から邪神でも召喚してしまったかのようなスマートフォンケース」をハンドメイドするアーティストが海外にはおり、その完成度がとにかく驚愕の一言です。 How to transform your smartphone into a Necronomicon | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/8/12127134/smartphone-case-monster-mod-morgan-loebel You Can’t Look Away from These Horribly Disgusting Smartphone Cases http://technabob.com/blog/2016/07
日本ではとても人気なのに、海外ではそうでものないものの一つに、「携帯ストラップ」があります。日本では携帯電話が世に登場してからというもの、携帯ストラップ市場は拡大し、今ではいろんな種類のさまざまなキャラクターのストラップを手に入れることができます。一方、海外では携帯にストラップをつける人はいません。欧米でも使用する際にストラップが必須なカメラや双眼鏡には付いていますが、携帯のストラップは別になくても困らないためです。そのため、外国人はそもそも携帯に付けようという発想すらないようです。外国人はノートPCにストラップをつけないのと同じように、携帯電話にもストラップをつけません。iPhoneにストラップの穴がないのはこのためだと言われています。 それではなぜ、海外では「必要のない物」として全く人気がなく、市場も拡大しなかった携帯ストラップが日本ではこれほどまでに人気を集めたのでしょうか?そこで今
スマホ世界シェアの1位といえば韓国メーカーのサムスン電子(SAMSUNG)である。そんなサムスンが製造したスマホ「GALAXY S3」を購入した海外のとあるユーザーに、大変ショッキングな出来事が起きたというのでご報告したい。 Wi-Fi機能が動作せず、「このギャラクシー、なんか変だぞ」と思ったユーザーは、サムスンのサポートセンターに連絡した。しかし、どうも会話が噛み合わない。本当にそれは「GALAXY S3」なのか疑問に思ったサポートスタッフは、本体の状況について詳しくヒアリング。す、すると……!! 本体裏をよく見ると、メーカーロゴが「SAMSUNG」ではなく「SUVNSMG」だったのである! しかも元箱をよくみてみると、「SAMSUNG」ではなく「SANSUMG」だったのである!! さらによくよく見てみると、機種名も「GALAXY S3」ではなく「GALXAY S3」ではないか! 「SU
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