ネットやテレビで「クオリティが高い」と話題になった、小学6年生が夏休みの宿題で作った文房具図鑑。3月25日に京都府の出版社・いろは出版から書籍として出版されることになりました。全国の大型書店やヴィレッジヴァンガードなどの雑貨店で販売されます。小6にして書籍デビュー、すごすぎる。 夏休みの宿題「文房具図鑑」の表紙。「その文具のいい所から悪い所まで最強解説」、うむ、いい姿勢だ イラストも丁寧だし、解説も自分の感想まじえながらも分かりやすい内容に 文房具図鑑は、小学6年生の山本健太郎くんが夏休みの自由研究として、自身のお気に入りの文房具を手描きの文とイラストで100ページにまとめた図鑑。ボールペンやシャープペンシル、消しゴム、メモ帳、ノートなど、あらゆる文房具を130点以上、1点1点丁寧なイラストともに特徴を紹介しています。 紹介文が小学生離れしたうまさで、個人的にライターとして嫉妬覚えました。
今更ながら「ストローク芯」の使いやすさに気づいたのでご紹介します。 ストローク芯は「ペンタブ芯10種レビュー」で名前すら出さないくらい軽く見ていたのですが 先月、5年ぶりに使ってみて、その描きやすさにハマってしまいました。 というのもこの芯、筆圧調整がもの凄くやりやすいんです。 ストローク芯は、組み込まれたスプリングにより芯先が1mm上下します。 これにより、他の芯には出来ない幅を持った筆圧調整が可能となり、線の強弱やペンの入り抜きがしやすくなります。 アナログのGペンを使っている感覚に近い感じでしょうか。 今までは、「タブレットのプロパティ」の設定を試行錯誤して筆圧の調整をしていたのですが、ストローク芯に変えてから、それが馬鹿らしくなってしまうくらい、理想の筆圧で線が引けるようになりました。 芯の素材はIntuos4用 標準芯と同じポリアセタールで、それと同じくよく滑ります。 バネのクッ
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