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goodsとmarketingとなるほどに関するguldeenのブックマーク (3)

  • カインズホーム、掃除向けマジックハンドを「コタツから出なくてもリモコンが取れる」と紹介変えたら売上2倍に

    ホームセンターチェーン「カインズホーム」が販売している、棒の先っぽでモノをつかめるマジックハンドのような商品「マルチハンドキャッチャー」。もともと雑巾をつかませ狭いスペースを掃除するアイテムとして売り出していましたが、秋冬シーズンに合わせ「コタツから出なくてもリモコンが取れる」というポップでコタツ売り場近くに並べたところ、売上が2倍強に増えたそうです。なるほど、これが最適解だった。 コタツの神器として売り出すカインズホーム(画像提供:@AKB_45さん) 経営しているカインズの広報部によると、「マルチハンドキャッチャー」(税込198円)は狭かったり高かったり手の届かないところのモノがつかめる“第2の手”として2009年に発売。当初は洗濯機と壁のすき間に落ちた服をつかむ洗濯小物を想定して開発したため、洗濯や掃除コーナーに陳列していました。 2014年8月にリニューアルした最新「マルチハンドキ

    カインズホーム、掃除向けマジックハンドを「コタツから出なくてもリモコンが取れる」と紹介変えたら売上2倍に
    guldeen
    guldeen 2015/11/28
    視点を変えてみれば、商品のニーズはいろいろな所に転がっているという、いい見本ですね:-)
  • ロボット掃除機「ルンバ」が高齢者にウケている意外な理由

    「安売りから脱却したければ『安売りからの脱却』を目的としてはならない」。日経エレクトロニクス2012年1月23日号では、このことを主張した特集「脱安売りの極意」を根津記者と共に執筆しました。 冒頭の文章は何やら禅問答めいていますが、難しいことを言っているわけではありません。「目先の損得よりも、顧客に提供する価値を優先する者が結局は成功する」という、古来、商売の王道とされている考え方の表現を変えただけです。仕事をしていると、ついつい目先の利益にとらわれたり、従来の仕事のやり方に流されたりしがちです。そんなときに「自分は顧客に何を提供できるのか」という基を忘れないようにしよう、ということです。 この特集の出発点になったのは、私が2011年9月に執筆した「価格を上げるという選択肢」というNEブログでした。このブログの最後に「高くても買ってもらえる製品をメーカーが開発するにはどうすればいいか、引

    ロボット掃除機「ルンバ」が高齢者にウケている意外な理由
    guldeen
    guldeen 2012/12/12
    『掃除、洗濯、後片付けといった「マイナスをゼロにする家事」と、料理などの「ゼロをプラスにする家事」』ルンバはその前者担当、か。そりゃ売れるわけだ。
  • sengoku38ロゴ入りTシャツ爆売れ!wwwww - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/05(金) 20:07:19.48 ID:e6MNv24L0

    sengoku38ロゴ入りTシャツ爆売れ!wwwww - ゴールデンタイムズ
    guldeen
    guldeen 2010/11/13
    商機を捕える事の大切さを、つくづく感じた…。
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