タグ

goodsとsocietyとhistoryに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「ソ連ではいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」などという資本主義者のデマには我慢ならない。

    古川 @furukawa1917 「ソ連ではいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」などという資主義者のデマには我慢ならない。ソ連にも昇給制度はあり、より働けばよりよい待遇を得られた。誰もが充分な給料をもらっていた。ただ単に、物不足でその金を使う機会がなかっただけのことである。 2016-09-10 15:50:34

    「ソ連ではいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」などという資本主義者のデマには我慢ならない。
    guldeen
    guldeen 2016/09/11
    ソ連崩壊の要因は「階級社会・およびその階級でしか物資が買えない」構造だったからとの解説。カネさえあれば一応、高級店で飲食やショッピングができる日本は、その点では少なくとも公平なのだろう。
  • 東京新聞:ナチス提灯の警鐘 大戦前夜 防共協定で戦意高揚:社会(TOKYO Web)

    負の歴史を忘れてはならない-。憲法学者の水島朝穂(あさほ)早大教授(60)が、東日大震災で破損した「ナチス提灯(ちょうちん)」を修復した。第二次世界大戦前の一九三七年に都内の後楽園球場(当時)で開かれた「日独伊防共協定記念国民大会」の提灯行列で使われた提灯は、戦争へと突き進んだ歴史からの警鐘でもある。 (村上一樹) 提灯は、水島教授が五年ほど前に古物商から入手した。ドイツに提灯はなく、式典に参加したドイツ大使を喜ばせようと特注され、市民が手にしたと考えられる。水島教授は「第二次世界大戦を引き起こした重大な協定の象徴」と指摘する。 震災時に早大研究室で棚から崩れたに押しつぶされ、破れた。損傷が激しく、昨年秋にようやく愛媛県内で修理を請け負う業者が見つかったという。 ナチスの党章だった逆かぎ十字「ハーケンクロイツ」は欧米では禁忌されており、ドイツでは展示なども禁止されている。 戦意高揚をあ

    guldeen
    guldeen 2013/06/04
    骨董物だね▼「当時の大衆はそれを支持していた」というのは苦い歴史の一つだが、それだけ人間社会ってのは周囲の雰囲気に流されやすいって教訓でもある。
  • 「ちょっと前までこうだったよね…」 今の若い世代は知らないこと15例 : 哲学ニュースnwk

    2013年03月06日08:00 「ちょっと前までこうだったよね…」 今の若い世代は知らないこと15例 Tweet 1: スミロドン(埼玉県):2013/03/05(火) 20:56:45.52 ID:KfYraU+0P 「覚えてる?ちょっと前までこうだったよね…」今の若い世代は知らないこと15例 1.ケータイメールの文字数に上限があった。 2.目的地に行くのに、地図をプリントアウトした。 3.友達と話すというのは、実際に顔を合わせることだった。 4.友達に電話すると、その前にその親と話す必要があった。 5.車で音楽を聴くためにCDRを焼いた。 6.データのフロッピーだった。 7.レポートの調べ物には、百科事典に目を通さなくてはいけなかった。 8.ちょっとした旅行には、この手のガイドを買った。 9.番組表を知るには、新聞か雑誌を買うしか方法がなかった。 10.使い捨てカメラを重宝した。 1

    「ちょっと前までこうだったよね…」 今の若い世代は知らないこと15例 : 哲学ニュースnwk
    guldeen
    guldeen 2013/04/03
    『油断してると、お母さんの「ごはんよー」という声も入った』www▼サムネイルが"黒電話"だが、小学生未満だとこれの掛け方がわからんかも。
  • 1