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googleと考察とmediaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 【コラム】韓国ではなぜ「アルファ碁」が出てこないのか

    天才と呼ばれた幼い息子の関心はチェスとポーカーだった。10代になるとビデオゲームの制作に没頭した。韓国の普通の親なら進路を心配するだろう。その息子はケンブリッジ大に入ってコンピューター工学を専攻し、脳科学で博士学位(ロンドン大)を取得した。李世ドル(イ・セドル)九段と対決した「アルファ碁」を開発した英国の人工知能(AI)会社ディープマインドの共同創業者デミス・ハサビス(40)のことだ。ハサビスが2010年に設立したスタートアップ(技術創業企業)ディープマインドは創業4年目にグーグルに渡った。売却代金は4億ポンド(約640億円)。グーグルの全面的な支援を受けたアルファ碁は人間の領域を越え始めた。 ハサビスの経歴を見ると、韓国ではなぜディープマインドのような会社が出てこないのかという疑問を解くことができる。ハサビスが韓国で生まれたとすればプロゲーマーか医者になっていた可能性が高い。韓国教育

    【コラム】韓国ではなぜ「アルファ碁」が出てこないのか
    guldeen
    guldeen 2016/03/12
    韓国だけに限らず、日本含めた『長幼の序』を過度に重んじる儒教文化圏の弱点だとこれは思う。
  • 「ただ乗り」されてもグーグルのトラフィックは必要?--ジレンマに悩む新聞業界 - CNET Japan

    もう何年も前から、新聞社は、Googleが自分たちの記事の見出しをインデックス化し、こちらには一銭も払わずに記事の概要を提供するのを静観してきた。 表向き、Googleは新聞の読者が記事をオンラインで見つける手助けをしている、ということになっている。しかし、新聞業界では、Googleに無料で記事を使わせることが新聞社にビジネス上のメリットをもたらしているのか疑問だ、とする声もあがっている。 Los Angeles TimesやChicago Tribuneの発行元であるTribune Companyの新オーナー、Sam Zell氏は2007年4月にスタンフォード大学で行った講演の中で、記者たちに「米国の新聞すべてがGoogleのコンテンツ盗用を許さなかったら、Googleの利益はどれほどのものになっていただろうか?」と問いかけた。 Washington Postの報道によると、Zell氏は

    「ただ乗り」されてもグーグルのトラフィックは必要?--ジレンマに悩む新聞業界 - CNET Japan
    guldeen
    guldeen 2007/06/06
    結局これは、「誰がウェブニュースの取材費用を支払うのか」という問題に帰するわけか。
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