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governmentと関西とmediaに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 死者最多も“批判なし”吉村知事を支える大阪メディアの異常 | 女性自身

    「吉村さん、がんばってはる」 関西圏の昼のワイドショー。吉村洋文大阪府知事(46)がカメラに向かって、現在の大阪の感染状況や今後の見通しを語る。大阪のコロナ対策の総責任者である吉村知事だが、淡々としたその語り口からは、どこか当事者意識が希薄のようにもみえる。 その様子を聞きながら、ときどきちゃちゃを入れるのが吉芸人を中心とした番組“コメンテーター”たち。もちろん批判的な質問などはほとんどなく、冒頭のような声でたたえることさえも……。これはコロナ禍でおなじみになった関西のテレビの現状だ。 「吉村知事と在阪メディアの蜜月ぶりは、とにかく異様です。昨年3月に、『大阪と兵庫県の往来を自粛してほしい』と吉村知事が突然発表したあたりから、吉村知事のテレビ露出が特に増えました。大阪府のホームページに掲載されている〈知事の日程〉欄には、吉村知事のメディア出演予定がいくつも並んでいます」 そう話すのは、元

    死者最多も“批判なし”吉村知事を支える大阪メディアの異常 | 女性自身
    guldeen
    guldeen 2021/07/01
    どちらかといえば女性ウケするルックスの彼を、女性週刊誌がここまで酷評するあたり、コロナ禍で判明した大阪府政のグダグダさも限界って事よな(´д`)
  • 最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが6日に実施した全国世論調査では、新型コロナウイルス問題への対応で「最も評価している政治家」の名前を1人挙げてもらった。大阪府の吉村洋文知事を挙げた人が188人でトップ。59人で2位に入った東京都の小池百合子知事を大きく引き離した。国政に携わる政治家では安倍晋三首相が34人で3位に入るにとどまり、4位は北海道の鈴木直道知事の26人だった。 この質問は携帯電話の調査だけで行い、携帯回答者575人のうち401人が具体的な政治家を挙げた。そのうち半数近くが吉村氏を挙げ、小池氏の3倍に達した。政府対応の遅れが批判される中、独自の取り組みや情報発信をしている知事が評価された。特に、休業要請や外出自粛の解除へ向けて大阪府独自の基準を示すなど、吉村氏の対応が全国的に注目を集めた結果と言えそうだ。

    最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    guldeen
    guldeen 2020/05/07
    皆さん、そうやって選んだ民主党政権や小泉パパが、その後に何をしたか忘れてませんか?『分かりやすい敵を作り叩く・非常時の余裕を平時に削る』タイプの人を、無闇に持ち上げてはいけない。
  • 勝谷誠彦氏、兵庫県知事選に出馬へ 高知名度のコラムニスト「地元に恩返ししたい」(1/2ページ)

    コラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏(56)が、7月2日投開票の兵庫県知事選に立候補する意向を固めたことが25日、分かった。近く正式に出馬表明する予定。勝谷氏の後援会関係者によると、勝谷氏は「兵庫県内を取材して回る中で、県政の課題が見えた。県民として兵庫県に恩返しがしたい」と語り、出馬を決意したという。 5選目指す現職らのライバルに 兵庫県知事選には、「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」代表幹事の津川知久氏(66)=共産推薦▽現職で5選を目指す井戸敏三氏(71)=自民、民進推薦▽元同県加西市長の中川暢三氏(61)―の3人がすでに立候補を表明している。知名度の高い勝谷氏の出馬は、選挙戦の構図に大きな影響を与えそうだ。 勝谷氏は同県尼崎市出身。灘高校、早稲田大を卒業後、昭和60(1985)年に文芸春秋に入社。綾瀬女子高生コンクリート殺人事件、カンボジア内戦、湾岸戦争などさまざまな取材、報道

    勝谷誠彦氏、兵庫県知事選に出馬へ 高知名度のコラムニスト「地元に恩返ししたい」(1/2ページ)
    guldeen
    guldeen 2017/04/26
    SPA!での書き飛ばし記事の過去が、選挙戦では槍玉に上がるだろうね。
  • 橋下市長“コスプレ不倫”認める「娘に制服を着ろと言えなくなった」(1/2ページ) - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長(43)は18日、19日発売の「週刊文春」に元愛人とされる女性の独占告白が掲載されることを受けて市庁舎で会見した。かつては報道をめぐり「バカ文春」とののしったが、今回は「バカは付けられない」と敗北宣言。女性から指摘された「コスプレ好き」については、認めた上で「娘に制服を着ろと言えなくなった」と自虐的に語った。(サンケイスポーツ) いつもの橋下節はサク裂しなかった。 「は記事を見ています。正直大変な状況です。もう当に」 汗をかきながらの説明。橋下氏を窮地に立たせたのは、「大阪の元愛人だけが知っている 橋下徹大阪市長はスチュワーデス姿の私を抱いた!」との見出しを掲げた週刊文春の報道。橋下氏が茶髪タレント弁護士時代の2006年、不倫関係にあったという当時20代後半で大阪・北新地の高級クラブホステスの告白記事だ。 退庁前に廊下で行う通常の会見後、10歩ほど移動し、報道について

    guldeen
    guldeen 2012/07/19
    施策がキッチリしてれば、『それが明らかに犯罪行為』なモノ以外は、当人の趣味なんぞハッキリ言えば『どうでもいい』話。スキャンダルにもなりゃしない。(吉田茂なんて、本妻・"二号"が居たわけで)
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