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governmentと関西とworkに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 履歴書の見本に「パソナ太郎」 大阪市、委託企業名を記載 | 共同通信

    市役所でもらった履歴書見の氏名欄に「パソナ太郎」―。大阪市の保健福祉センターが生活保護の申請者らに配布した資料の一部に、こんな記載があったことが18日、市への取材で分かった。市の委託で就職支援事業を担う人材派遣大手「パソナ」が作成したものだが、担当課は「企業名を出すのは不適切だった」として見直す考えだ。 履歴書見の「太郎さん」は48歳の男性という設定で、学歴欄には「大阪市立パソナ中学校」「大阪府立パソナ高等学校」の記載も。生活保護申請中の男性から資料提供を受けた小川陽太前市議は「市は企業に事業を丸投げし、企業側も配慮がない」と指摘した。

    履歴書の見本に「パソナ太郎」 大阪市、委託企業名を記載 | 共同通信
  • 出退勤「代打ち」横行、静脈認証に市職員猛反発 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    IT技術の発達で、会社が従業員の行動を簡単かつ正確に管理できる時代になった。 ◇ 労働組合の反対で、厳しい管理が断念されたケースもある。 奈良市が手のひらの血管の情報を読み取る「静脈認証」で、職員の出退勤を管理する計画を発表したのは今年2月。 これまでは職員証を機械にかざして出退勤時間を打刻していたが、職員証をほかの職員に預けて帰ってしまい、同僚に打刻させる「代打ち」が横行。業を煮やした市側が、99%超の確率で人認証できる方法として、4月からごみ収集を担当する環境部職員260人に導入する方針を発表した。 組合側は「職員を犯罪者扱いし、個人の身体というプライバシー情報を収集するのは許せない」と猛反発。3月の市議会でも「過剰な管理」と指摘され、7台の認証機の設置費150万円を盛り込んだ新年度予算案は認められなかった。

    guldeen
    guldeen 2013/04/09
    地方公務員の中でも、いわゆる『面倒枠』っつーか、同和枠ですな>清掃局▼他の地域には分からんだろうが、被差別部落問題と"それ(差別)をタテにして権利をゴリ押しする組織"ってのが、西日本にはあるのよ。
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