ツイート Copyright©2013 Sagamiya Foods Co,Ltd. All Rights Reserved. ©創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム」の敵役、「ザク」を豆腐にした「ザクとうふ」。昨年この商品を大ヒットさせた相模屋食料から、昨年末の「ズゴックとうふ」に続くシリーズ第3弾がついに出てしまいました(経緯はこの連載の第1回、「「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実」からどうぞ)。小器用にまとめたビジネス論より、本物の話の方が面白いに決まっているので、さっそくインタビューに行ってきました。発表会に行けなかったので情報をシャットアウト、皆さんと一緒に、社長のプレゼンシートを見ながら驚いていきたいと思います。 一抹の不安は、「3回目ともなると、さすがに驚けないんじゃなかろうか」でしたが…。 6月6日に発表会も済んでいて記事も出回っているのですが、私、別の企画の収録で会場に行けなくて。悔しいので、一切情報を入れずにここに来ました。 秋山:えっ、そんなことできるんですか。 大変でした。そのために今日はツイ
ドズル・ザビに「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」と言わしめたジオン公国軍モビルアーマー「ビグ・ザム」が豆腐になっておとうふ戦線に投入された。 相模屋食料がおくる「機動戦士ガンダム」とのコラボ商品第3弾は、「ビグ・ザム」を模した「ビグ・ザムとうふ」。価格は500円前後で、関東を中心としたスーパーマーケットやネットで6月7日に販売される。 会場に陳列された「ビグ・ザムとうふ」。胴体と脚部に分かれている それに先立ち、お台場のガンダムフロント東京において相模屋食料代表取締役社長の鳥越淳司氏とシャア・アズナブル役の池田秀一さん、女優の加藤夏希さんが登壇した発表会が催された。 左から加藤夏希さん、鳥越淳司代表取締役社長、池田秀一さん。鳥越氏の夢がまたひとつ叶った 今回の「ビグ・ザムとうふ」は、第1弾となる「ザクとうふ」から1年経つことを記念したもので、当初の「ガンプラ
いきなりどどーん 2012年3月に始まった豆腐戦争で、ジオン軍による「ザクとうふ」は140万機以上出撃するなど大きな戦果をあげた。制宙権をほぼ掌握する至ったいま、戦いの舞台は宇宙から地上へと移りつつあった――。 ということで「ザクとうふ」でおなじみの相模屋食料は10月2日(とうふの日)、かねてより計画していた“地球降下作戦”を開始すると発表した。極秘裏に開発した「鍋用!ズゴックとうふ」を鍋攻略戦用に、「ザクとうふ デザート」を砂漠戦用に投入するのだ。あえて言おう、魂のこもった豆腐作りであると。 あらためて「ザクとうふ」のすごさをここに そしてなんかキター! 相模屋さん、至って真面目です 早速紹介していこう。「鍋用!ズゴックとうふ」は、ジオン軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部をモチーフにした容器に豆腐を充填した商品。これからの寒い季節に向けて、煮崩れしにくい鍋用豆腐に仕上げた。もちろ
ザクとうふに続き「鍋用!ズゴックとうふ」登場 1 名前: ジャパニーズボブテイル(新疆ウイグル自治区):2012/10/02(火) 15:25:18.16 ID:Nw0AD0g90 『鍋用!ズゴックとうふ』 2012年10月3日(水)より順次発売開始 相模屋食料株式会社(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:鳥越 淳司)は、アニメーション「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション商品第二弾として、ジオン公国軍専用モビルスール「ズゴック」とコラボした『鍋用!ズゴックとうふ』(オープン価格)を2012年10月3日(水)に発売いたします。主な販売ルートは関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモールなどで、順次発売を開始いたします。 今回発売する『鍋用!ズゴックとうふ』は、ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部を モチーフとした容器におとうふを充填している商品で、これからの
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ガンダム業界も騒然。これはほしい 「ザクとうふ」が量産体制に入り、3月28日に関東地区を中心に全国のスーパーやコンビニに進撃するとの情報を得た。その真偽を探るため、新作豆腐発表会&試食会があるとの情報を頼りに3月27日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原に単独で潜入した。そこには確かに相模屋食料がひそかに開発していた「ザクとうふ」が、ロールアウトされ並んでいたのだった……。 相模屋食料はこの度、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍のモビルスーツ「ザク」とコラボした新商品「ザクとうふ」を発売する。価格はオープン価格で200円前後。 ザクとうふ容器 商品パッケージ 本体はつやつや 裏面にはジオンのマーク この「ザクとうふ」、見た目どおりにザクの頭部をモチーフにした容器に、豆腐を切り割きそれをすくいとる画期的な「ヒート・ホーク・スプ
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
ジオン驚異のメカニズム! 色も形もまさに量産型ザク。豆腐なのに「白」ではなく完全なる「緑」、形も量産型ザクそのもの。付属するスプーンはヒートホーク型とまさに至れり尽くせり。 とうふだけでなく、サイトの作りも本格的。プロモーションビデオも永井一郎さんのナレーションで、ザクとうふの秘密が解説されています。MS-06ザクカラーの緑に染まった工場で毎日量産、人々はその行為に恐怖するに違いありません。 3月28日発売、お味は枝豆風味です。 [MS-06ザクとうふ] (野間恒毅)
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