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gundamとこれはすごいとmarketingに関するguldeenのブックマーク (10)

  • 「量産の暁には」売り場が別世界になる商品:日経ビジネスオンライン

    「機動戦士ガンダム」の敵役、「ザク」を豆腐にした「ザクとうふ」。昨年この商品を大ヒットさせた相模屋料から、昨年末の「ズゴックとうふ」に続くシリーズ第3弾がついに出てしまいました(経緯はこの連載の第1回、「「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実」からどうぞ)。小器用にまとめたビジネス論より、物の話の方が面白いに決まっているので、さっそくインタビューに行ってきました。発表会に行けなかったので情報をシャットアウト、皆さんと一緒に、社長のプレゼンシートを見ながら驚いていきたいと思います。 一抹の不安は、「3回目ともなると、さすがに驚けないんじゃなかろうか」でしたが…。 6月6日に発表会も済んでいて記事も出回っているのですが、私、別の企画の収録で会場に行けなくて。悔しいので、一切情報を入れずにここに来ました。 秋山:えっ、そんなことできるんですか。 大変でした。そのために今日はツイ

    「量産の暁には」売り場が別世界になる商品:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2013/06/07
    バカだー、実にバカだー(^^; だが、それがいい。『男前豆腐店』もそうだけど、社長がロマンと明確なイメージを持ってる会社の企画商品は、やはり面白い。
  • ジオン公国軍のモビルアーマー「ビグ・ザム」、ついに量産化に成功する(ただしとうふで)

    ドズル・ザビに「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」と言わしめたジオン公国軍モビルアーマー「ビグ・ザム」が豆腐になっておとうふ戦線に投入された。 相模屋料がおくる「機動戦士ガンダム」とのコラボ商品第3弾は、「ビグ・ザム」を模した「ビグ・ザムとうふ」。価格は500円前後で、関東を中心としたスーパーマーケットやネットで6月7日に販売される。 会場に陳列された「ビグ・ザムとうふ」。胴体と脚部に分かれている それに先立ち、お台場のガンダムフロント東京において相模屋料代表取締役社長の鳥越淳司氏とシャア・アズナブル役の池田秀一さん、女優の加藤夏希さんが登壇した発表会が催された。 左から加藤夏希さん、鳥越淳司代表取締役社長、池田秀一さん。鳥越氏の夢がまたひとつ叶った 今回の「ビグ・ザムとうふ」は、第1弾となる「ザクとうふ」から1年経つことを記念したもので、当初の「ガンプラ

    ジオン公国軍のモビルアーマー「ビグ・ザム」、ついに量産化に成功する(ただしとうふで)
    guldeen
    guldeen 2013/06/06
    社長がガチなガノタな事でも知られる“あの”豆腐屋さん『お台場のガンダムフロント東京において相模屋食料代表取締役社長の鳥越淳司氏とシャア・アズナブル役の池田秀一さん、女優の加藤夏希さんが登壇した発表会』
  • ザクとうふに続き「鍋用!ズゴックとうふ」登場 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ザクとうふに続き「鍋用!ズゴックとうふ」登場 1 名前: ジャパニーズボブテイル(新疆ウイグル自治区):2012/10/02(火) 15:25:18.16 ID:Nw0AD0g90 『鍋用!ズゴックとうふ』 2012年10月3日(水)より順次発売開始 相模屋料株式会社(社:群馬県前橋市、代表取締役社長:鳥越 淳司)は、アニメーション「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション商品第二弾として、ジオン公国軍専用モビルスール「ズゴック」とコラボした『鍋用!ズゴックとうふ』(オープン価格)を2012年10月3日(水)に発売いたします。主な販売ルートは関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモールなどで、順次発売を開始いたします。 今回発売する『鍋用!ズゴックとうふ』は、ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部を モチーフとした容器におとうふを充填している商品で、これからの

    ザクとうふに続き「鍋用!ズゴックとうふ」登場 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2012/10/03
    ていうか、日経BPでの社長インタビュー記事を読んだら、記者も社長も重度のガノタな事が判明してワラタ。
  • 「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2012/10/03
    ガノタじゃないと、読み進めていくのが大変だ(^^;▼しかしここといい『男前豆腐店』といい、ムダに熱意のある豆腐店店主だな…
  • 私にも新東名が見えるぞ…ガンダム、SAに立つ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ガンダム新東名に立つ――。14日に開通した新東名高速道路の静岡SAでは、静岡市に生産拠点を持つバンダイ(東京都台東区)が、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の世界観を取り入れた男性向け衣料品販売店「STRICT―G(ストリクト・ジー)」を出店した。 東京などに先駆け、上り線、下り線両SAに初出店。ガンダムファンが最も多く、高速道路を利用する機会も多い20~40代男性をターゲットに商品を取りそろえており、登場人物らの制服をイメージしたシャツやジーンズ、サングラスなど約50種類、80点を販売している。 宇宙船をイメージした下り線の店舗では、店内に展示された高さ1メートル以上のガンダム模型の前で、記念撮影する人も見られた。ガンダムのTシャツを販売する自動販売機も設置された上り線の店舗でも、多くの人が列を作った。 バンダイは「ガンダムの世界観が詰まった店。全国とつながる新東名を利用して多くの人に来てほ

    guldeen
    guldeen 2012/04/16
    これはタイトル勝ち。てか、バンダイ直営なのかよ!
  • 見せてもらおうか、相模屋食料の「ザクとうふ」の性能とやらを

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ガンダム業界も騒然。これはほしい 「ザクとうふ」が量産体制に入り、3月28日に関東地区を中心に全国のスーパーやコンビニに進撃するとの情報を得た。その真偽を探るため、新作豆腐発表会&試会があるとの情報を頼りに3月27日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原に単独で潜入した。そこには確かに相模屋料がひそかに開発していた「ザクとうふ」が、ロールアウトされ並んでいたのだった……。 相模屋料はこの度、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍のモビルスーツ「ザク」とコラボした新商品「ザクとうふ」を発売する。価格はオープン価格で200円前後。 ザクとうふ容器 商品パッケージ 体はつやつや 裏面にはジオンのマーク この「ザクとうふ」、見た目どおりにザクの頭部をモチーフにした容器に、豆腐を切り割きそれをすくいとる画期的な「ヒート・ホーク・スプ

    見せてもらおうか、相模屋食料の「ザクとうふ」の性能とやらを
    guldeen
    guldeen 2012/03/28
    豆腐業界といえば、例の『男前豆腐店』が売り場でも異彩を放つ存在となり知名度を誇っているが、ここに来て新たな強敵が出現したなーという思いが。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    guldeen
    guldeen 2012/03/27
    企画立案した人が、幼少期来のガンダムファンだから実現した企画だそうだけど、緑色の原料が『枝豆由来』と聞くと、色だけじゃなく味を合わせてきたあたりに感服する。
  • 見せてもらおうか、相模屋の「ザクとうふ」の性能とやらを

    ジオン驚異のメカニズム! 色も形もまさに量産型ザク。豆腐なのに「白」ではなく完全なる「緑」、形も量産型ザクそのもの。付属するスプーンはヒートホーク型とまさに至れり尽くせり。 とうふだけでなく、サイトの作りも格的。プロモーションビデオも永井一郎さんのナレーションで、ザクとうふの秘密が解説されています。MS-06ザクカラーの緑に染まった工場で毎日量産、人々はその行為に恐怖するに違いありません。 3月28日発売、お味は枝豆風味です。 [MS-06ザクとうふ] (野間恒毅)

    見せてもらおうか、相模屋の「ザクとうふ」の性能とやらを
  • http://sagamiya-kk.co.jp/zaku/

    guldeen
    guldeen 2012/03/27
    なんというコラボ商品w ▼緑色は、枝豆由来かぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ガンプラ、国産一筋30年 品質こだわり4億個 - ショッピング

    最高峰ブランドである「PG」シリーズのガンプラ「ダブルオーライザー」。部品数は1031点。価格は税込み2万6250円と群を抜く1980年に発売した当時のガンプラ。現在も同じ価格で販売している自動操作の機械で、次々と色とりどりのプラモデルのパーツがつくり出されている=静岡市のバンダイホビーセンター  アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する人気ロボットのプラモデル「ガンプラ」が7月、発売30年を迎えます。製造元の玩具メーカー、バンダイがこれまでに売り上げた4億個は、すべて「メード・イン・ジャパン」。他社にない加工技術と職人技で、国内生産にこだわります。  プラスチックが焦げたようなにおいが漂い、人の姿がほとんど見当たらない。そんな薄暗い工場で、1日におよそ1万個分の「ガンプラ」は作り出されていた。  日の玩具店だけでなく、韓国中国向けの輸出も含め、このバンダイホビーセンター(静岡市)の工場が

    guldeen
    guldeen 2010/04/19
    ガキのオモチャだからこそ、組み立て易くしっかりした造りで、しかも適価というのがうれしい。それが国産と聞き、なおさらびっくり。
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