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Googleのトップページに4月24日(火)、ページを“開けられる”ファスナーが登場しました。この仕掛けは、線状のファスナーを改良したギデオン・サンドバックさんの生誕132周年を記念したもの。「Google」のロゴは、おなじみの4色を使った刺しゅうで描かれています。 ▽ Google 1880年4月24日にスウェーデンで生まれたギデオン・サンドバックさんは、1905年にアメリカへ移住した後、ファスナーの製造会社ユニバーサルファスナーに入社しました。1906年から1914年にかけて線状のファスナーを開発し、ほぼ現在普及している形にまで改良したとされています。 Googleのトップページには、ページを“開けられる”ファスナーが設置されています。ファスナーの引き手にマウスカーソルを当てて下方向へドラッグすると、ページが左右に“開き”ます。クリックでも“開く”ことができます。 ページが“開く”と、
東北地方。夏空と深い緑が印象的な内陸部の風景が、海岸に向かうにつれ何もない大地へと変わっていく。がれきの山に囲まれて働く人。行き交う大型トラック。家が建っていたと思われる土台――。あの地震の爪跡がGoogleのストリートビューでたどれるようになった。 大きな地図で見る 宮城県石巻市の被災後の様子 Googleは12月13日、Googleマップで、東日本大震災の被災地のストリートビューをパノラマ写真で公開した。今年7月から約半年かけて4万4000キロを走行し、被害の大きかった東北の沿岸地域や主要都市を撮影した。 被災地の記録を残し、記憶の風化を防ぐ「デジタルアーカイブプロジェクト」の一環。東北の6県82市町村の被災後の写真が公開されており、撮影時期も確認できる。同社は今も被災地の撮影を続けており、写真は順次追加していく。 プロジェクトの特設サイト「未来へのキオク」では、被災前のストリートビュ
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