1970年代、一世を風靡(ふうび)したテレビ番組「うわさのチャンネル」の出演を経て、世界初の外国人演歌歌手として人気を博したインド人、チャダ=本名サラブジット・シン・チャダ=さん(59)が、母国インドでの演歌普及を目指して活動を始めた。ニューデリーでの演歌コンサートを皮切りに、ヒンディー語の演歌CDの作成にも意欲を見せる。「演歌は日本の神髄」と表現し、演歌を通じて「日本の素晴らしさと日本人の心をインドに伝えたい」と意気込んでいる。
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