タグ

historyと大阪とgovernmentに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 不発弾撤去「自腹」576万円 土地所有者が大阪市提訴:朝日新聞デジタル

    戦時中に投下されたとみられる不発弾処理の費用は、土地所有者ではなく公的機関が負担すべきだとして、大阪市浪速区の不動産管理業の男性(57)と親族の計3人が市を相手取り、計約576万円の返還を求める訴訟を大阪地裁に起こした。第1回口頭弁論が25日に開かれ、市側は争う姿勢を示した。 訴状などによると、原告の男性らは、南海難波駅まで徒歩数分の同区内の繁華街の一角に土地を共有。この場所でマンション建設工事を進めていたところ、昨年3月、深さ2メートルの地中から米国製の1トン爆弾(長さ1・8メートル、直径60センチ)が見つかった。このため、陸上自衛隊は市などと協議し、同年5月、半径約300メートルを避難区域にするなどしたうえで撤去した。 処理費用のうち、交通規制のチラシ作成費など約190万円は市が負担した。しかし、爆発に備えて高さ4メートルに積み上げた土囊(どのう)の費用や周辺の警備にかかった計約576

    不発弾撤去「自腹」576万円 土地所有者が大阪市提訴:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2016/05/26
    あぁ、なんばでの不発弾撤去の件か。
  • 朝日新聞デジタル:大阪地下鉄「ウインク車両」引退へ 大阪万博でデビュー - 社会

    引退間際の地下鉄30系車両=9月14日、大阪府守口市の大日検車場「万国博」の行き先表示をした新造当時の30系車両=大阪市交通局提供60年代後半に大阪市営地下鉄の御堂筋線梅田駅を走る30系車両=大阪市交通局提供30系の引退前に開かれた記念イベントに参加し、写真を撮る親子=9月14日、大阪府守口市の大日検車場  【川田惇史】座席シートが硬く、冷房がないことから「外れの電車」とも言われながら、高度経済成長期に大阪万博や大阪の人口急増を輸送で支えた大阪市営地下鉄の30系車両が、6日の催しでラストランを飾る。幼い頃から乗り慣れた市民や鉄道ファンらは引退を惜しんでいる。  正面の窓が左右非対称で、ウインクをしているような「顔」が特徴の30系。万博時に多くの来場者を運ぶため、御堂筋線などに導入された。1967年から70年の万博開幕までに240両が大量生産され、70〜80年代の主力車両だった。  生産コス

    guldeen
    guldeen 2013/10/03
    大阪万博からだから、43年か…▼お疲れ様。
  • 1