タグ

historyと子どもとliteracyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • のどかだったんじゃなくて子供の安全に無頓着だった昔 - 仕事は母ちゃん

    この前三男と自分の通学のことを話したさっこさんですこんにちは。「母ちゃんが通った高校は家から3kmもなくて、自転車通学やった」「そんなに近いの!?羨ましすぎる」。まあ三男は高校まで片道14kmの距離を自転車通学だからな。近すぎて笑っちゃうよね。そもそも都会なら14kmも距離があったら電車通学だよなあ…。田舎の厳しさよ。 さて、声かけ写真展なるものが話題になってますが。公式サイトではこんな風に書かれてますが。 声かけ写真はフィルム式コンパクトカメラが普及した1970年代から数十年にわたりアマチュア写真家に好まれたテーマで、中でも街角に遊ぶ少女は格好の被写体でした。 声かけ写真展 on Strikingly 1965年に大阪市で生まれ育ったので、1970年代と言えば幼稚園児~小学生ということになります。当時、大人は子供の安全について無頓着でした。2年保育で幼稚園に通った私ですが、親の付き添いな

    のどかだったんじゃなくて子供の安全に無頓着だった昔 - 仕事は母ちゃん
  • 32年前に発売した“地獄の絵本”がいま爆発的な売れ行き - 日経トレンディネット

    『絵 地獄』(監修:宮次男、構成:白仁成昭・中村真男、装幀・レイアウト:貝原浩)1575円(画像クリックで拡大) 風濤社(ふうとうしゃ、東京都文京区)から1980年に出版された『絵 地獄』が、今年に入ってから爆発的に売れている。昨年までの32年間で11万部を売っていたが、今年に入ってから半年間で8万部を増刷。その後さらに勢いが増し、現在までで12万部の増刷となっている。一部書店では品薄状態で、これからもさらに売り行きは伸びそうだ。 この絵は千葉県三芳村の延命寺に所蔵されていた「地獄極楽絵巻」に、文章をつけたもの。1980年当時、自殺する子どもが相次いで報道されたため、自殺を抑止する目的で出版された。巻末に「自殺するのは親不孝。死ぬと地獄に落ちる」「命を大事にしろ」というメッセージが記されている。 爆発的に売れ始めたきっかけは、人気漫画家の東村アキコ氏が、育児コミック「ママはテンパリス

    32年前に発売した“地獄の絵本”がいま爆発的な売れ行き - 日経トレンディネット
  • 1