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historyと関西とblogに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 消え行く電気街 「大阪日本橋でんでんタウン」 恵美須町界隈

    Windows95の発売以降のパソコンブームに乗って、多くのパソコンショップ・電気店・中古ゲームショップで賑わった大阪橋「でんでんタウン」。特に恵美須町駅付近はソフマップ・スタンバイ・ニノミヤ電気を中心に大型ショップが立ち並び、週末になると人混みに溢れていた。 かつて存在した西の秋葉原「でんでんタウン日橋」 大阪の日橋は東京の電気街「秋葉原」と並ぶ巨大電気街だった。Windosw95が発売された1990年台中期から2000年にかけては非常に多くのパソコンショップや電気街、ゲームショップが立ち並び、関西圏の多くのPCマニア・ゲームマニアで賑わっていた。 秋葉原が「面」のように広がっている電気街とすると大阪橋は「線」の街と称させる事が多い。なんば駅界隈から恵美須町駅にかけての堺筋一体に広がり、全盛期はメインロードの裏手まで店舗が進出していた時期もある。 シャッター街になりつつある恵

    消え行く電気街 「大阪日本橋でんでんタウン」 恵美須町界隈
    guldeen
    guldeen 2018/09/12
    地下鉄恵美須町駅から南で気を吐いてるのは、J&Pテクノランド館くらいだしなぁ。あの辺りにソフマップとかが在った頃が、一番面白かった。
  • 汐見橋駅[南海](大阪市浪速区)~100年超の歴史を持つ高野線公式の終着駅だが、都会の喧騒から取り残されレトロ感満載の大阪ミナミの秘境駅~

    汐見橋駅[南海](大阪市浪速区)~100年超の歴史を持つ高野線公式の終着駅だが、都会の喧騒から取り残されレトロ感満載の大阪ミナミの秘境駅~ 2015/8/29 2016/2/3 南海[大阪] 高野線の前身高野鉄道により1900年(明治33年)開業。当時別会社であった南海線と並行するとの理由で難波延伸の許認可が下りなかったために、大阪側のターミナル駅を難波至近に自力で設置された、頭端式1面2線の地上駅。 当時は高野山方面への列車が発着するターミナル機能を有していたが、南海鉄道(現南海線)との合併を経て、1929年(昭和4年)に高野線全列車が高野鉄道当時の悲願であったなんば発着に変更。 その影響で、汐見橋ー岸ノ里間が1929(昭和4)年に事実上支線化され、当駅はローカル線の寂しい終着駅の地位に格下げとなる。 現在でも高野線公式の終着駅だが、100年以上の歴史を有するレトロ感満載の駅舎から2

    汐見橋駅[南海](大阪市浪速区)~100年超の歴史を持つ高野線公式の終着駅だが、都会の喧騒から取り残されレトロ感満載の大阪ミナミの秘境駅~
    guldeen
    guldeen 2016/05/18
    事実上支線化したのは、昭和50年代か。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 『平成14年に廃止になった南海和歌山港線・水軒駅跡に行ってみた。』

    皆さま、おばんです! 前回のブログ で南海和歌山港線・和歌山港駅のことを書きました。 現在の和歌山港線の終端は和歌山港駅ですが、 平成14年までは、更にこの先2,8キロ先に水軒(すいけん)駅があり、 1日わずか2往復の列車が細々と運行されていたんですよ。 今週半ばのことですが、水軒駅の現在の様子を知りたくて 和歌山港線の廃止区間を辿ってみました。 今回はその時のことを書いちゃいます。 まず最初は、水軒駅の位置関係をば。 現在の航空写真に和歌山港線の廃止区間を充ててみました。 赤線部分が現在の和歌山港線で緑線が廃止区間です。 廃止区間の総延長は2,7キロで、歩いても30分弱かかりません。 廃線跡をちょい楽しむにはもってこいのスポットですね。 こちらは和歌山港駅の終端部分から水軒駅方向を覗いた様子です。 車止めの先は木々が生い茂ってその先の様子は見えませんが、 線路を支える盛土が続き、 更にそ

    『平成14年に廃止になった南海和歌山港線・水軒駅跡に行ってみた。』
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