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historyと関西とlifeに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 大阪・梅田で人骨1500体超 別の場にもウメタ?埋葬想定より遅い江戸~明治 | 毎日新聞

    発掘された「梅田墓」。墓の南端石垣の奥に、遺体を葬った丸い跡がいくつも並ぶ。発掘調査地はさらに奥に延びていたが、調査を終えて埋め戻されている=大阪市北区で2020年8月12日、矢追健介撮影 江戸~明治時代に、現在のJR大阪駅北側再開発区域「うめきた」(大阪市北区)にあった「梅田墓(はか)」について、大阪市教委と市文化財協会は13日、発掘調査で1500体以上の埋葬人骨が出土したと発表した。市内でこれほど多くの埋葬跡が一度に見つかるのは初めてで、全国的にも珍しいとしている。庶民階級の墓とみられ、今後は骨を調べたりして葬送文化や生活環境などを詳しく分析する。 梅田墓は、江戸時代初期に天満周辺にあった墓を現・大阪駅の南側付近に集めたのが始まりで、その後現在のうめきた南西部に再移転したとされる。大阪に7カ所あった「大坂七墓」の一つで、近松門左衛門の浄瑠璃「曽根崎心中」や「心中天網島(しんじゅうてんの

    大阪・梅田で人骨1500体超 別の場にもウメタ?埋葬想定より遅い江戸~明治 | 毎日新聞
    guldeen
    guldeen 2020/08/13
    病死遺体の埋葬が多かったとか、骨格で分かるのね。墓地とはいえ、生前の暮しのランクまで反映されるのは世知辛い。もしくは、町人文化のタイムカプセルか。合掌~
  • 大阪市阿倍野区で過ごした、もう戻れない愛しい記憶。 - SUUMOタウン

    著者: 劔樹人 大阪の曇天に差した「ハロプロ」という光 私は、18歳で大学に進学した1998年から、上京する2007年まで、およそ10年間の青年期を大阪で過ごした。 その中でも、大学を卒業してからの数年間、私の暮らしの中心は大阪の天王寺・阿倍野近辺だった。 当時大学院への進学に失敗し、バンドでの成功を目指しながらアルバイトをする生活を選んだ私は、常に金がなく彼女もいない日々に、将来への不安を募らせ続けていた。 そんな時期にのめり込んだのがモーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクトの応援である。 うまくいかない日々に塞ぎ込んでいた私の心の曇天に、まず松浦亜弥が、そしてモーニング娘。が明るい光を照らした。 私は駆け上がるように(転がり落ちるように)ハロプロのオタクになり、それだけで底辺だったはずの生活が生き生きと輝き出すのを感じた。 モーニング娘。のコンサート会場にて。ダフ屋にしか見えな

    大阪市阿倍野区で過ごした、もう戻れない愛しい記憶。 - SUUMOタウン
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    guldeen 2019/09/24
    犬山紙子さんのダンナが漫画家なのはウェブで目にして知った程度だが、阿倍野にキューズができる以前のあの雰囲気に住んでたと知り、一方的な親近感を覚えた▼今では阪堺電車の路線も、リニューアルされて別物やね。
  • 市電の再興めざす 建築家ら7人構想、市に研究チーム:朝日新聞デジタル

    【動画】和歌山市内を走る「市電」。1971年に廃止された=武弘さん制作の8ミリ映画「栄光の影に」から 和歌山にも路面電車が走っていた時代があった。明治時代から62年間、「市電」の愛称で親しまれ、市民の足として街の活気を支え続けた軌道線。高齢化とともに公共交通が見直される中、市電をよみがえらせようと活動する人たちがいる。 ゆったりと坂道を上る青い車体。停留所で待つ人の列。車内に差す光が揺れる。 映画同好会「和歌山シネクラブ」の一員だった武弘さん(83)=和歌山市=が、71年に撮影した8ミリ映画「栄光の影に」の一場面だ。 かつての県庁前停留所近くで金物店を営む武さんは、この年の黒潮国体に沸く県民を撮影する傍ら、その国体を機に廃止が決まった市電を記録していた。 ナレーションの声が言う。「軌道線の営業最後の日は、あたかも別れを惜しむがごとく、涙雨の降る昭和46年3月31日のことでした」。午後

    市電の再興めざす 建築家ら7人構想、市に研究チーム:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2016/01/06
    和歌山市中心部の地図を見てみると、路面電車や(他の都市では)地下鉄が必要な規模の広さなんよね。ただ問題は、最大でも人口規模が50万人(&県全体の人口は百万人未満)で、建設費用の負担が過大なこと。
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