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historyとchinaとかっこいいぜに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した高さ約10メートルの巨大ロボが登場

    でも横山光輝のマンガや真三國無双などで人気がある三国志。そんな三国志の中でも日中共に人気が高い関羽雲長とトランスフォーマーが融合した巨大ロボットが中国に現れたそうです。 関羽の象徴と言えるりりしいヒゲと青龍偃月刀らしき武器を携えている姿はまさに威風堂々といった感じです。 詳細は以下より。 中央美院学生自制国产变形金刚_网易游戏频道 これが三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した巨大ロボット。 りりしいヒゲや青龍偃月刀らしきものから、関羽であることが容易に分かります。 後ろ姿も力強い。 人と比べるとかなりの大きさであることが分かります。 この関羽型トランスフォーマーは中国にある美術学校の卒業生が母校の前に作ったオリジナル作品。このトランスフォーマーは高さ9.7メートル、重さは4トンほどあり、30万元(約400万円)ほどかかっているとのこと。この作品を作った学生はイメージムービーまで作成

    三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した高さ約10メートルの巨大ロボが登場
    guldeen
    guldeen 2010/06/08
    誰得…かと思ったら、中国の美術学校の生徒の作品。というか、そのチョイス(トランスフォーマーと関羽)は反則だろw
  • レコードチャイナ:甲骨文作文の「最強受験生」、大学に入学していた!不合格から一転―四川省

    2009年9月15日、今年6月の大学入試で論文を甲骨文で書いて一躍有名になった黄蛉(ホアン・リン)くんが不合格から一転、大学に進学していたことがわかった。四川新聞網が伝えた。 【その他の写真】 黄くんは大学入試の論文を甲骨文字や青銅器銘文体、篆書体などの古代文字で書いて提出したことが関係者の証言で明らかになり、インターネット上で「もっともイケてる答案」「古代文字の達人」と騒がれて大きな話題となった。しかし、専門家を交えての採点では「タイトルと内容があっていない」「支離滅裂」という理由で60点満点のわずか6点しかもらえず、総合得点も428点(満点は750点、地域によっては700点)で大学進学の道は断たれてしまった。ところが今月14日に開催された四川大学の入学式に黄くんは新入生として参加していたという。 入試に失敗した黄くんだが、古代文字に関する知識を高く評価する専門家や教育関係者は多く、四川

    レコードチャイナ:甲骨文作文の「最強受験生」、大学に入学していた!不合格から一転―四川省
    guldeen
    guldeen 2009/09/17
    漢字文化圏に居る者としては、これは激賞せざるを得ない事例。
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