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historyとchinaとinternationalに関するguldeenのブックマーク (10)

  • 中国検閲で「チンギスハンとモンゴル帝国」展が見送りに フランスの博物館「歴史と文化消す狙い」と批判

    【パリ=三井美奈】フランス西部のナント歴史博物館は13日までに、モンゴルの英雄チンギスハンをめぐって来春開幕予定だった展示会について、中国による検閲を理由に見送ると発表した。同館は声明で「中国側が少数民族のモンゴル族への態度を硬化させたためだ」と批判した。 同展は中国の内モンゴル自治区フフホトの博物館と提携し、チンギスハンとモンゴル帝国の歴史を紹介する計画だった。展示は当初、今月開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で来春に延期されていた。 声明によると、中国側の態度が変わったのは今夏。展示から「チンギスハン、モンゴル、帝国」という文言を削除するよう要求した。ナント歴史博物館は展示名を「天空と草原の子 チンギスハンとモンゴル帝国の誕生」とし、テーマを副題に盛り込むことで折り合いを付けようとした。中国側はさらに、展示法の根的な変更を要求。同館は「国の描いた物語に沿って、モンゴルの

    中国検閲で「チンギスハンとモンゴル帝国」展が見送りに フランスの博物館「歴史と文化消す狙い」と批判
    guldeen
    guldeen 2020/10/14
    漢民族のプライドが、傷つくような案件だったのかな?しかし、歴史は歴史。
  • 「艦これ」の娘たちとはしゃぐ中国の若者:日経ビジネスオンライン

    「こ、これは……『艦これ』ですか?」 「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日人…ですか?」 「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」 「はい。自分で描きました。感激です…日人…。恥ずかしいですが、よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」 中国・南京でアニメやゲーム同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。 会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。 中国には日のアニメを見て日好きになった若者が大勢いる

    「艦これ」の娘たちとはしゃぐ中国の若者:日経ビジネスオンライン
  • 時事ドットコム:「沖縄に主権及ばない」=日本けん制、中国政府見解と矛盾−外務省系誌

    「沖縄に主権及ばない」=日けん制、中国政府見解と矛盾−外務省系誌 「沖縄に主権及ばない」=日けん制、中国政府見解と矛盾−外務省系誌 日の沖縄に対する主権を否定した論文を掲載した中国外務省傘下の雑誌「世界知識」 【北京時事】中国外務省傘下の外交専門誌「世界知識」が、「現在に至るまで日の合法的主権は沖縄に及ばない」と主張する論文を掲載し、日中関係専門家の間で波紋を呼んでいる。論文は、明治政府による台湾出兵や琉球処分につながる「牡丹社事件」(1871年)に関して、「近代中日関係の起点」とした上で「(日の)琉球国に対する併合は日のアジア侵略の始まりだ」と指摘している。外務省系誌に沖縄の日帰属を否定する論文が掲載されるのは異例だ。  論文は「“牡丹社事件”と日による琉球国併合」と題して3月16日号に掲載された。執筆者は雷玉虹氏(復旦大学国際関係・公共事務学院)。中国政府は公式には「今

  • 47NEWS(よんななニュース)

    鮭を盗み、イクラ持ち去り…迷惑行為で釣り場が次々閉鎖 その中で続く「奇跡」の場所には、住民の工夫があった AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
  • ぱんだ とらんすれーたー : 中国「日本は中国の文化を受け継いでるよね」 中国の反応

    1:永久之恒:2011-08-30 15:26 日人は他文化を参考にして学ぶ事を好んでおり、そこから改良を加えて自分達の文化へと昇華させていく。一方で、韓国人は他人の文化の起源を主張する。 漢字→日中国犬→秋田犬 中国南方の拳法・少林寺→空手 黄酒→日酒 皆も知っているものがあったらドンドン書いてって 2:crst888:2011-08-30 15:28 味噌とか… 3:无?操の⑨:2011-08-30 15:50 親と子みたいな文化なんだから、こんなもんでしょ。韓国の場合は中国に近すぎた。もう少し近ければ中国の一地方となっていたはず。もう少し距離が離れていれば、日のようになれていたんじゃないかな。人種に優劣なんてないけど、文明にはあるよね。韓国文化にとって悲劇があったとしたら、それは中国と日の間に位置していたって事かな。文化を伝える配管のようなものだから…大陸から文化をた

    guldeen
    guldeen 2011/09/25
    中央では戦乱その他ですでに廃れたものが辺境に伝わり生き延びる、というのは、人類の歴史の中で何度も繰り返されてきたパターンだが、それが中国由来の文化に対する日本や台湾の姿でもある。
  • francedays.info

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    guldeen
    guldeen 2010/10/13
    他の方のブコメで既に出てるが、『文化的に成熟→のち戦争』で"もう喧嘩は懲りた"関係同士のEUと、未だに領土的野心が消えない中国(特に軍部)を、一緒には扱えないよ。あと、物価格差があり過ぎ。ゆえに連合は無理。
  • 余録:尖閣問題で、25年前を思い出した… - 毎日jp(毎日新聞)

    尖閣問題で、25年前を思い出した。中曽根康弘首相が8月15日に靖国神社を初めて公式参拝した時のことだ。予想通り中国からは猛反発が出た。タカ派といわれた中曽根氏だが、自民党内から「弱腰」批判を受けながらも、意外なほどあっさり翌年の参拝は見送った。なぜか。その後中曽根氏が自著「天地有情」(文芸春秋)で語っている▲当時中国では、改革・開放路線を進める胡耀邦総書記が保守派との権力闘争で厳しい立場に置かれており、靖国参拝がますます彼を追い込んでいた。胡氏が日の青年3000人招待計画など親日路線を明確にしていたからだ。中曽根氏は胡氏をおもんぱかり、中国とパイプのある稲山嘉寛経団連会長が訪中する際、中国側の音を探るよう密使役を頼んだ▲稲山氏が帰国前日の早朝6時、宿舎に副首相級の党幹部2人が訪れ、深刻な表情で、ぜひとも参拝を中止するよう懇請した、という。「開明派の胡氏の失脚は世界と日に甚大な損害を与

    guldeen
    guldeen 2010/10/04
    アレはたしか、日本のメディアが中国側にわざわざご注進に回った結果だったはずでは…▼なんなら、千鳥ガ淵もペアで訪れとけばいい。
  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

    guldeen
    guldeen 2010/09/21
    別ブクマで指摘の通り、明と琉球と薩摩の歴史関係を見てれば、中共らの主張が『にわか』くさいのはなんとなく感じるが、まさか共産党がここまで分かりやすく解説するとは…!▼隣国に対する国家の在り方、の見本。
  • 日経社説 20年経ても「天安門」を克服できぬ中国 : NIKKEI NET(日経ネット) - finalventの日記

    これに対する共産党政権の反応は、いわば「封じ込め」だ。ネットなどで「憲章08」の流布を禁じ、起草に関与した活動家の劉暁波氏(53)を拘束した。異なる意見を力で抑えつける手法は20年前と変わらない。天安門事件と民主化運動に対する評価の見直しは拒否している。 日経はまともなだ。なんか読んでいてホッとする。 中国は、北朝鮮をはじめ人権を抑圧する独裁国家の最大の擁護者でもある。ミャンマーの民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー氏を拘束している軍事政権や、ダルフール問題を引き起こしたスーダンのバシル政権などとの経済協力を拡大し、支援してきた。 中国の国際的な存在感は今後も高まる。民主化や人権擁護に後ろ向きの共産党政権の現在の姿勢は、世界にも悪影響を与えかねない。 そのとおり。 つまり、中国をバッシングしたいわけじゃない、ちゃんと国際世界を踏まえた挙動をしてもらいたい、そんだけ。

    日経社説 20年経ても「天安門」を克服できぬ中国 : NIKKEI NET(日経ネット) - finalventの日記
    guldeen
    guldeen 2009/06/03
    度量衡の制定と焚書・坑儒といえば始皇帝の秦朝(2200年前!)の代名詞だが、けっきょくそこからほとんど進歩してない、とも言える。日本の「お上頼み」の構図もそうだが、こういうのは民族文化特性なんかねぇ。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「チベット騒乱と中国」

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