タグ

historyとchinaとphotoに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 検索エンジンBingから消えた天安門事件「戦車男」(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月4日、民主化を求める学生らを武力で鎮圧した天安門事件から32年になります。事件の節目となる日、多くの関連報道が世界中で行われる中、Googleの脅威分析グループに所属するShane Huntley氏の次のツイートが波紋を広げています。 マイクロソフトが提供するサーチエンジンのMicrosoft Bingで"tank man"と検索しても、画像検索で画像が一切表示されないことを示すスクリーンショットを提示し、マイクロソフトのBrad Smith社長に説明を求めています。 "tank man"と言えば、「戦車男」、「無名の反逆者」とも呼ばれる、天安門事件の最中に戦車の隊列を1人で遮った男性のことで、天安門事件を伝える写真・映像の中でも最も知られているものです。それが何故かBingの画像検索で表示されません。中国で検閲が行われていることは周知のことですが、Shane Huntley氏はアメリ

    検索エンジンBingから消えた天安門事件「戦車男」(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2021/06/05
    今こそ、『消すと増えます』の精神を!
  • 【朝日新聞は南京事件でもねつ造していた】本多勝一、写真捏造を認める!【朝日新聞 ねつ造反日のDNAは脈々と!】

    【水間政憲】南京大虐殺陥落!多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18]   多勝一「一ツ橋大学教授の吉田裕さんが次のように指摘しているとおりだと思います。『中国側に問題があるのは写真の使い方ですね。いつ誰がどこで撮ったかという根拠を確認しないままに、政治的キャンペーンの中で勝手に写真を使っている。日の市民運動側もそれを無批判に受け入れてしまうような一面があってそれを反動派につけこまれている。』 「中国の日軍」の写真が、「アサヒグラフ」に別のキャプションで掲載されているとの指摘は俺の記憶では初めてです。たしかに誤用のようです。」 「この写真は全て中国側の調査・証言に基づくものです。」文句があるなら、中国に言ってくれ。 この写真の大の出典は「アサヒグラフ」1937年11月10日に掲載されたもので、そのキャプションでは<我が兵士に守られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落

    【朝日新聞は南京事件でもねつ造していた】本多勝一、写真捏造を認める!【朝日新聞 ねつ造反日のDNAは脈々と!】
  • NEWSポストセブン|南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ?

    中国歴史捏造の代名詞が「南京大虐殺」だ。1937年の南京事件で30万人もの市民が虐殺されたと中国側は主張するのに、そのおびただしい死体を目撃した者は誰もいない。中国が捏造した写真と、真実の写真を比較すれば、でっち上げが一目瞭然である。 ここに1点の写真がある。膝立ちになって首をはだけた男性を前に、兵士が左足を前に踏み出して刀を振り上げているという構図になっている。1938年7月発行の『日寇暴行実録』(国民政府軍事委員会政治部編)、『外国人目睹中之日軍暴行』(H.J.ティンパーリ編著)に掲載され、「日軍による処刑写真」として流布されている有名な写真だ。 しかし、この写真は粗悪な捏造写真であることが指摘されている。亜細亜大学の東中野修道教授は、『南京事件「証拠写真」を検証する』(草思社刊)で次のように分析している。 〈刀を持つ人は、首を斬るさい、右足が前に出ていなくてはならないが、左足を前

    NEWSポストセブン|南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ?
    guldeen
    guldeen 2013/08/11
    ナチ問題でもそうだが、被害者団体側が『◎◎は絶対悪・反論は認めない』という立場を出ないので、これが客観的検証を阻む側面も。というか中国共産党自身が、“自分に不利な意見”の検閲しまくってる現状じゃ、ね…
  • 76歳のフォトショ職人が凄すぎると話題に : 【2ch】コピペ情報局

    2011年06月17日00:48 面白ニュース パソコン コメント( 0 ) 76歳のフォトショ職人が凄すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(香川県):2011/06/16(木) 23:50:57.03 ID:M961jPx70 フォトショップを使いこなすのは何も若者の特技ではないようです。 76歳という高齢のフォトショップの使い手が中国にいると言うのです。 彼の手にかかればどんなに色あせた写真でも、ボロボロになった写真でも 見事に当時のままに再現するというのです。 もちろん写真そのものではなく、データとして再現するのですがその再現能力はハンパありません。 ユアンさんは、現在76歳でフォトショップをはじめたのは60歳のころ。 パソコンとスキャナーを購入しフォトショップの勉強を学校に行きながら教わったという。 彼は今まで、2000枚にも及ぶ写真を修理してきた

    guldeen
    guldeen 2011/06/17
    まぁ正確に言えば、『写真修正職人』やね。白黒写真時代には、写真館などにはこのテのクラスの人がゴロゴロ居たわけで、それが最近はフォトショコラが主流になったって感じ。
  • 上海がこの20年でどれだけ発展したのか、ひと目でわかる比較写真 : らばQ

    上海がこの20年でどれだけ発展したのか、ひと目でわかる比較写真 近年で発展した国と言えば真っ先に思いつくのが中国かと思います。二足歩行ロボット「先行者」のデザインが話題になっていた頃が懐かしくさえありますが、まだ10年も経っていません。 さて、上海万博が開催されている浦東新区(ほとうしんく)ですが、1992年から大規模な開発が進められ、現在では上海新都心としての地位を確立しています。 この20年足らずの間にどれだけ発展したのか、比較した写真をご覧ください。 1990年 川の向こう側のエリアが浦東新区。緑が生い茂って高い建物はひとつもありません。 1996年 大規模開発が始まって4年後。すでにアジア1位の高さ(467.9m)を誇るテレビ塔、東方明珠電視塔が建っています。 2008年 2年前。ニューヨークのマンハッタンや新宿のようにビルが林立。 2010年 そしてこれが現在の姿。 中国無しに世

    上海がこの20年でどれだけ発展したのか、ひと目でわかる比較写真 : らばQ
    guldeen
    guldeen 2010/06/12
    温家宝は、駐日大使・王毅の薦めで「ALWAYS三丁目の夕日」を見て、昭和30年代の日本と現在の中国を重ね合わせたそうな。そんなムードなんだろうね、現在の上海って。
  • 三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した高さ約10メートルの巨大ロボが登場

    でも横山光輝のマンガや真三國無双などで人気がある三国志。そんな三国志の中でも日中共に人気が高い関羽雲長とトランスフォーマーが融合した巨大ロボットが中国に現れたそうです。 関羽の象徴と言えるりりしいヒゲと青龍偃月刀らしき武器を携えている姿はまさに威風堂々といった感じです。 詳細は以下より。 中央美院学生自制国产变形金刚_网易游戏频道 これが三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した巨大ロボット。 りりしいヒゲや青龍偃月刀らしきものから、関羽であることが容易に分かります。 後ろ姿も力強い。 人と比べるとかなりの大きさであることが分かります。 この関羽型トランスフォーマーは中国にある美術学校の卒業生が母校の前に作ったオリジナル作品。このトランスフォーマーは高さ9.7メートル、重さは4トンほどあり、30万元(約400万円)ほどかかっているとのこと。この作品を作った学生はイメージムービーまで作成

    三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した高さ約10メートルの巨大ロボが登場
    guldeen
    guldeen 2010/06/08
    誰得…かと思ったら、中国の美術学校の生徒の作品。というか、そのチョイス(トランスフォーマーと関羽)は反則だろw
  • 1