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historyとrailwayとbusinessに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 【首都圏最新事情】キヨスクが駅から次々と消えていく ホームのオアシスがコンビニに変わっていくそのワケは?

    JRや地下鉄の駅構内にあった売店がコンビニエンスストアに姿を変えている。JR東日管内ではコンビニ型店舗に模様替えする一方、他社では大手コンビニに取って代わられつつある。ベテラン女性店員が瞬時にお釣りを計算するスゴ技も今は絶滅寸前だ。なぜ売店が姿を消すのか。女性ニーズの増加や非正社員化が背景にあるが、一抹の寂しさを訴える声も上がる。 旧国鉄時代から続く「キヨスク」はコンビニへの置き換えが進む。JR東日管内の駅売店を運営するJR東日リテールネット(東京)によると、今年3月末現在、売店336店に対し、コンビニ型店舗「ニューデイズ」は506店。ホーム上の狭いスペースに設置されるスタンド型の売店に対し、コンビニ型店舗では広めのスペースに充実した商品が揃う。 平成13年当時、計約1300カ所あった販売拠点は駅前の大手コンビニに客を奪われ、約15年間で計約800店舗に減少。同社は同年から売店のコン

    【首都圏最新事情】キヨスクが駅から次々と消えていく ホームのオアシスがコンビニに変わっていくそのワケは?
    guldeen
    guldeen 2016/05/15
    鉄道弘済会って、「殉職した国鉄職員の妻」が整形手段を得る為の互助組織だったのか。たしかに昔は、殉職する鉄道マンは少なくなかった気がする。
  • 鮮魚列車 | 近畿日本鉄道

    鮮魚列車は三重県の漁港へ早朝に揚がった海の幸を奈良や大阪へ運ぶ行商人のために、「伊勢志摩魚行商組合連合会」の貸切車両として昭和38年9月21日から運行を開始したものです。 その当時は荷物電車の車両を使用したり、1400系、2200系などの一般営業車両を使用していましたが、「鮮魚列車」としてモワ10形(旧1400形)・クワ50形(旧1500形)・モ600形(旧1420形・旧特急用2250形)・ク500形(旧3120形・旧奈良電1320形)を改造したのが鮮魚列車のはじまりです。

    鮮魚列車 | 近畿日本鉄道
    guldeen
    guldeen 2016/03/25
    近鉄謹製による、「鮮魚列車」の紹介ページ。
  • ブルトレ「北斗星」だけに NHKニュース

    今は上野発着だけとなった青い客車の寝台特急、ブルートレインのうち、青森との間を結ぶ「あけぼの」が、来年3月で運行を取りやめることになりました。 これにより、ブルートレインは、上野・札幌間の「北斗星」だけになります。 「あけぼの」は、上野と青森を結ぶ寝台特急としておよそ40年前の昭和45年から運行が始まり、秋田を経由して日海側を走る数少ない列車だったことから、出張のサラリーマンも多く利用してきました。 片道12時間半かかりますが、上野駅では19日夜も、親子連れやサラリーマンなどが利用していました。 このうち6歳の長男と乗車した東京・豊島区の45歳の会社員の男性は、「『あけぼの』に乗りたくて息子と一緒に青森に旅行します。ゆっくりと旅ができ、日海側の雪景色がとても好きです。毎年、利用していましたが、引退するといううわさを聞いて乗りに来ました」と話していました。 この「あけぼの」は、東北、秋田

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