タグ

historyとwarezに関するguldeenのブックマーク (2)

  • コピープロテクト

    このページについて コピープロテクトは不正コピーを防止する上で重要な役割を担っていました。しかし、カセットテープやフロッピーディスクには寿命があり、既にこの文章を書いている時点で8〜16ビット機時代に作られたフロッピーに限界がきています。私の所有するフロッピーにもかなりのカビが生じてしまいました。今対策を施しておかないと、過去に購入したゲームを永遠に失う事になります。 そこで、なんとかイメージファイルとして残しておきたいところなのですが、当時のフロッピーディスクにはコピー防止処理がなされており、それがエミュレーター使いにとっての障害になっています。 ここでは、プロテクトについての情報を掲載します。エミュレーター上でどうしても挙動がおかしいと思った方は参考にしてください。ただし、コピープロテクションを解除するのは違法なので、あくまでエミュレーター上での挙動の確認にとどめておいてください。

  • ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記

    バトルスもゼビオスも地元の電気屋の店頭、駄菓子屋によく置いてありました。ナムコマニアだった私は違いを楽しみながらよく遊んだものです。その記憶と「XEVIOUSを懐かしむ」から遠藤氏の発言を取り出して加味し、抽出してみました。 ゼビウスは作り込まれたゲーム性ばかりが取り沙汰されていますが、実はコピー対策までさえもしっかりやっていたことが特筆に値するゲームです。黎明期に作成されたゲームであるスペースインベーダーや同II、ストラテジーXなどの裁判ではまだプログラムの規模も小さいほうであったため、ゲーム構成から配点、登場キャラクタの動きまでを別紙にすべて羅列してもまだ何とかなるレベルでした。しかしゼビウスほど面数も多く、キャラクタも多くなってくるとなかなかそうもいきません。そこで遠藤雅伸はゼビウスの基板がコピーされたり、改変された場合に備えて巧妙な対策をふたつほど施しておいたのです。ひとつはプログ

    ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記
    guldeen
    guldeen 2011/07/01
    なかなかイキな方法。ていうか、デッドコピーは今から考えれば噴飯ものなのだが、当時はそんなのがゴロゴロあったってのも、泣ける。
  • 1