日系の女の子が登場する『ベビー・シッターズ・クラブ』や『ダッシュ&リリー』。映画やドラマにおける「アジア系=オタク、ガリ勉」といったイメージにも変化が訪れ始めている。
これは21世紀の『市民ケーン』だ。フィンチャーにとっては『セブン』以来の傑作!! ――――スコット・マンツ/アクセス・ハリウッド http://twitter.com/jpSocialNetwork/status/12128678922166272 巷で大絶賛されまくり、さらにはゴールデン・グローブ賞まで獲得した『ソーシャル・ネットワーク』だが、確かにそれも頷けるくらいのパワフルな作品であった。詳しい感想はこちら。 これ!という元ネタが見当たらない『ソーシャル・ネットワーク』 - くりごはんが嫌い さて、ぼく自身もエントリの中で軽く言及したのだが、どうにもこうにも細部を良く覚えていなかったこともあって、『市民ケーン』をDVDで見返した。そして驚いた。確かに21世紀の『市民ケーン』とは言い得て妙で、『ソーシャル・ネットワーク』はかなり『市民ケーン』に似ていることが判明したのだった。 『市民ケ
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