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internationalとreligionとmilitaryに関するguldeenのブックマーク (5)

  • キリスト教徒ら大脱出、イラク北部 「イスラム国」改宗など強制

    イラク北部のモスル(Mosul)の東に位置する2つの村から戦闘を避けてイラク北部のクルド人自治区アルビル(Arbil)に避難し、アルビルの教会で祈りをささげるイラクのキリスト教徒たち(2014年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/KARIM SAHIB 【7月20日 AFP】イラク北部のモスル(Mosul)を支配するイスラム教スンニ派(Sunni)の武装勢力「イスラム国(Islamic State、IS)」が、モスルに住むキリスト教徒にイスラム教への改宗、特別税の納付、モスルからの退去のいずれかを求め、19日正午(日時間同日午後6時)の期限を前に多くのキリスト教徒がモスルから脱出した。 数千人のキリスト教徒が住むモスルを約1か月半前に制圧したイスラム国は、キリスト教徒がこの要求に従わない場合、「彼らに残されるのは剣しかない」としていた。 モスルで取材している AFP記者によると、キリ

    キリスト教徒ら大脱出、イラク北部 「イスラム国」改宗など強制
  • CNN.co.jp:アルカイダが女性誌を発刊、「聖戦士」との結婚など指南

    (CNN) 国際テロ組織アルカイダが女性支持者向けの雑誌「アル・シャミカ」を発刊した。身のこなし方やジュエリーのコレクションといった特集を組み、欧米に対抗する狙いのようだ。 雑誌名のアル・シャミカは「堂々たる女性」といった意味。「ジハード(聖戦)への道」などの特集記事のほか、宝飾店との付き合い方、ムジャヒディン(イスラム聖戦士)との結婚に関するアドバイスなどを掲載した。 しかし、狙いはやはりアルカイダの行動に対して女性の支持を取り付けることにある。女性は殉教者を支えるべきであり、それを人生の至上目標にすべきだとのテーマが根底を流れている。 その場合でも、女性にはおしゃれでいてほしいとアルカイダは考えているようだ。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた

    47NEWS(よんななニュース)
    guldeen
    guldeen 2011/05/14
    これはいわゆる、『故・アラファトはゲイ』クラスのスキャンダルというかみっともないパターン? id:muchonovid:wanderingdj↓あーそうか、つまり『印象操作・イメージダウン狙い』のセンもあるわけね。
  • 解放された常岡さんが犯人像を語る

    常岡浩介☪元容疑者 @shamilsh いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日政府をゆすっていました。 2010-09-06 03:15:34 常岡浩介☪元容疑者 @shamilsh 「アフガン当局がタリバンと断定」してるので、日メディアもそのまま書いてるケースが多いみたいです。軍閥ラティブはカルザイの顧問サバアウン大臣の、ヒズビ・イスラミ内の部下に当たり、カブールに事務所も持って、政府の人間として堂々と暮らしている人物なので、アフガン当局は事実を発表するは 2010-09-06 05:16:38

    解放された常岡さんが犯人像を語る
    guldeen
    guldeen 2010/09/06
    世界はオソロシスなぁ。というか、この状態に陥ってもなお、冷静な分析が出来るってのはすごい。
  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

    guldeen
    guldeen 2008/10/21
    下の※にもあるが、けっきょくは貧乏人から戦線に行かされる世の中。その点ではせめて、ノブレス・オブリージュを実行する英国王室(一族のうち誰かが戦線に行く)が、むしろ異端なのだと気付く。
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