タグ

interviewとマスコミに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 古田×野茂の対談番組のPRページがすごい - in between days

    もちろん古田×野茂といえば1988年のソウルオリンピック銀メダルバッテリーなわけで、この対談が実現してるだけですごいんですけど、関テレのサイトに公式PRページが出来てて、ここがすごいんですよ。 http://ktv.jp/pioneer/index.html 関西テレビ放送開局50周年記念番組 開拓者 〜古田敦也が見たスポーツ界の革命児たち〜 2009年1月18日(日)16:05〜17:20 ナビゲーター :古田敦也 出演:野茂英雄、松坂大輔、スコット・ボラス(代理人)、錦織圭、ニック・ボロテリー(IMGアカデミー創始者)、石川遼 ほか プロ野球を引退してから1年、野球解説者や北京五輪キャスターなど『スポーツ』の新たな一面を見てきた古田敦也がアメリカへ渡り、スポーツ界に革命を起こした『開拓者』たちを訪ねた。番組では、開拓者たちの知られざる苦悩と功績をクローズアップし、未来のスポーツ界への提

    guldeen
    guldeen 2009/01/23
    番組内容のテキスト起こしがオフィシャルでされてるだけでも"有用"なのだが、動画まで公開するという意気込み。
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
    guldeen
    guldeen 2009/01/04
    新聞の現在の主要読者層が定年層だとしたら、あと20年で既存の大新聞のビジネスモデルは崩壊するって事?
  • 1