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interviewと初音ミクと3dに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 初音ミク『ワールドイズマイン』PVの作者は40歳初心者!?|ガジェット通信 GetNews

    2010年10月に投稿された初音ミクの名曲『ワールドイズマイン』の3DアニメーションPVが話題だ。3Dモデルとは思えないほどの豊かな表情と、redjuice氏の描いたイラストがそのまま動き出すような演出が魅力的な作品である。 このPVは『MikuMikuDance』という無料ソフトで作られているらしい。いったいどんな人が、どうやって作ったのか? 福岡に住むというM2さんに、skypeでインタビューを行ってみた。 ――どうしてこういうものをつくったんですか? 『ワールドイズマイン』の2枚目のイラスト、草原で手を広げているミクのイラストが凄く好きなんですね。これを再現したい、とおもって3Dモデルを作り始めました。 ――どんなツールを使ってますか? 3Dモデルを作る『メタセコイア(Metasequoia)』、モデルに動きをつけて映像にする『MikuMikuDance(以下MMD)』、そしてメタセ

    初音ミク『ワールドイズマイン』PVの作者は40歳初心者!?|ガジェット通信 GetNews
    guldeen
    guldeen 2010/11/10
    俺と同年代とな。これは…ゴクリ。
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
    guldeen
    guldeen 2010/03/12
    しかし、こんだけのクオリティでやってても『それ専業では食えない人が多い』って、現実は厳しいね…/といって品質にこだわると、今度は納期が守れない。そら、フラストレーションも堪るわな。
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