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interviewとInterviewとオカルトに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第17話:諸星大二郎と吉祥寺のタイ料理 - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 諸星大二郎『暗黒神話』,諸星大二郎『妖怪ハンター』,諸星大二郎『孔子暗黒伝』(以上、集英社) 諸星大二郎『西遊妖猿伝』(講談社),諸星大二郎『蒼の群像』(小学館) 宮崎駿『風の谷のナウシカ』(徳間書店) 『THE FROGMAN SHOW』(監督:FROGMAN 制作:蛙男商会) 『おそ松さん』(原作:赤塚不二夫 監督:藤田陽一 制作:おそ松さん製作委員会) 『もののけ姫』(監督・脚:宮崎駿 制作:スタジオジブリ) ※今回の取材にあたって伊藤剛氏・伊藤遊氏にご協力いただきました。 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichi

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第17話:諸星大二郎と吉祥寺のタイ料理 - ぐるなび みんなのごはん
    guldeen
    guldeen 2016/01/21
    まさかの、この方(の息子)が登場とは…!そして「オカルトな作風ながら、執筆の時のムードは明るい」のも意外。
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

    guldeen
    guldeen 2010/12/14
    え!現在の社は1971年創業なのか。で、『昔の同名の会社の復刻版を出してる』という、妙な入れ子構造なのがまた。▼オカルトというかミステリというか、図書館に通いつめてそうな文学好き少女向け本が多いイメージ。
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