タグ

interviewとInterviewと殺人に関するguldeenのブックマーク (3)

  • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

    令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

    相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
    guldeen
    guldeen 2020/01/09
    悲しい体験談。『五体不満足』の出版の際でも世間への衝撃はあったが、現役国会議員でもある人からの意見や体験の吐露は、やはり重い。
  • 座間事件:「後悔はある。もっと遊びたかった」 9人殺害・白石被告一問一答(その1) | 毎日新聞

    2019年9月末から10月にかけ、毎日新聞は6回にわたり白石隆浩被告(29)と拘置所で接見した。白石被告との主な一問一答は以下の通り。 筋トレと写経の日々、読書は1000冊以上 ▽19年9月27日(1回目) ◎接見予定は午前9時だったが、「(白石被告が)運動しているので遅れる」というアナウンスがあり、10分遅れで接見が始まる。白石被告の髪の毛は肩まで掛かり、口ひげとあごひげを少し蓄えている。 結婚申し込まれたことも 白石 <記者が自己紹介すると、机につっぷしながら>新聞社かあ(笑い) 記者 新聞社は被告に差し入れをしないから、そのリアクションですか? うちは接見のためにお金は渡せないんですよ。 白石 厳しいんですよね、新聞社さんって。どちらっておっしゃいました? 記者 毎日です。 白石 えーと……他の記者が、前に何度も来てくれてたんだけど、全部接見を断ってて申し訳ないなあって思ってたんです

    座間事件:「後悔はある。もっと遊びたかった」 9人殺害・白石被告一問一答(その1) | 毎日新聞
    guldeen
    guldeen 2019/10/29
    自殺願望のある者に対し、まるでブラックホール的存在だな…(汗)「死にたがってる人の後押しをするのは、罪なのですか?」と問われたら「正当防衛や末期医療以外は殺人罪です」と返すのが、今の我々の社会の義務かと。
  • 【死刑囚と面会】平成生まれの死刑囚が衝撃告白 ― 実は「殺人の記憶がない」石巻3人殺傷事件 - TOCANA

    guldeen
    guldeen 2016/11/16
    虐待されて育った人が『解離性同一障害』・要は『別人格』を持ち、それが新たな事件を起こすという例は80年代辺りから聞くが、ほんとにこの『虐待の連鎖』は断ち切るのが難しい。
  • 1