タグ

interviewとInterviewとchinaに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 【アジア味覚紀行】歴史が鍛えた「ジャカルタ餃子」 地元住民から駐在員まで…文化の交差点に咲いた「逸品」のとりこに(1/6ページ)

    東南アジアの大国、インドネシア。経済成長による中間層の台頭で個人消費が拡大し、若者たちが高級ショッピングモールで日料理を楽しむ光景も定着してきた。一方、昔ながらの味をかたくなに守る中華料理店が、首都ジャカルタの下町にある。豚肉を宗教上禁止しているイスラム教徒が9割をしめる同国で、苦労を重ねて看板料理の「焼き餃子」を約40年間、提供し続けてきた。中国系の華人ばかりではなく、日人の駐在員や出張者も常連客として、とりこにしてきた逸品餃子。愛され続ける「知る人ぞ知る」名店を紹介する。 (ジャカルタ 吉村英輝、写真も) ジャカルタ北部コタ地区。オランダ植民地時代の町の中心部で歴史的建造物も多く、華人が多く居住することでも知られる。市場にもほど近い庶民的な旧繁華街の一角に、「SANTONG KUO TIEH SUE KIAW 68」がある。大きな看板はない。道路に面した店の軒下のテーブルで、店員数

    【アジア味覚紀行】歴史が鍛えた「ジャカルタ餃子」 地元住民から駐在員まで…文化の交差点に咲いた「逸品」のとりこに(1/6ページ)
  • 「中国嫁日記」の月(ユエ)さんは本当に実在するのか?中国まで行って確かめてきた! : ホビログ フィギュア・プラモ情報

    大人気コミック「中国嫁日記」 漫画家でありフィギュアメーカー銀十字社の社長でもある井上さん(ジンサン)と若い中国人のお嫁さんである月(ユエ)さんの日常を描いた同作品は日人と中国人の文化の違いが面白いと大ヒット。 数々のメディアに取り上げられたベストセラーです。 ですが同時にこんな噂話を聞いたことはないでしょうか? 中国嫁日記の月(ユエ)さんは実在しない。 冴えない40代オタクが超美人な20代中国嫁を理由もなくゲット、そんな漫画みたいな話が現実にあるとでも? ネットを中心に活動する中国嫁否定派は盗撮や郵便物を抜くなど過激な情報集めで、漫画に描いてあることは虚偽であると証明したいようす。それらの犯罪行為に昨日ジンサンもついにtwitterで苦言し議論はエスカレートするばかり。 そんな否定派と肯定派の熱い戦いが連日twitterで今日も明日も繰り広げられています。 その焦点は月さんは実在するの

    「中国嫁日記」の月(ユエ)さんは本当に実在するのか?中国まで行って確かめてきた! : ホビログ フィギュア・プラモ情報
    guldeen
    guldeen 2016/04/27
    単なるフィギュア取材になっとる(^^;▼ただ、皆が言うように「ビジネスとしては『甘さ』が多々見られる」のが、希有馬屋さんの抱える問題点。
  • 元日本兵:捕虜刺殺私が命じた 話すことが責任…体験語る - 毎日jp(毎日新聞)

    終戦から65年を迎えた15日、和歌山県の元日兵(90)が、中国人捕虜を刺殺するよう部下に命じた経験を初めて語った。兵隊の訓練のためにやむを得ないと自分を納得させてきたが、「むごいことをした」との思いが消えなかった。90歳の今、「人に伝えておかないと、世の中が再び戦争に向かう恐れを感じる」と、取材に対し口を開いた。【久木田照子】 20歳だった1941年3月、中国南東部の江西省に出征した。進軍する中で、現地住民らにニワトリや卵の提供を強いたこともあった。「中国の人を救うための聖なる戦争と教えられてきたが、当にこれでよいのだろうか」。疑問を感じながら、銃撃戦をしたり、上官に素手や革ベルトで殴られる日々を過ごした。 伍長だった43年春、新たに兵役に就いた5人ほどの部下に25歳ぐらいの捕虜の男性を銃剣で刺すよう命じた。戦闘で度胸をつけるために必要だと考えた。捕虜の処遇を定めた国際法の規定も教えら

    guldeen
    guldeen 2010/08/16
    墓暴きをするような感覚がしてイヤなのだが、歴史や戦争の検証作業ってのは、それの積み重ねだからなぁ…。
  • 1